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ごめんね、マミー
2016年11月02日 (水) | 編集 |
今回は猫の餌食となったネズミや鳩の写真が登場します。見るのが怖い方はスルーしてくださいね

もともとWindows 7だったPCをWindows10にアップグレードして2年半、自動更新されるたびどんどん調子が悪くなってきていたパソコンがとうとう3週間ほど前にダウン。インターネットがまったく使えなくなってしまった。

今までも何回か復元したりして誤魔化し誤魔化し使ってきたのだが、今回はこともあろうことか、今回は全てのファイルを消去してしまうという大失態をやらかしてしまった。

まさにヒィィィ~(゚ロ゚;)//、その後は思いっきりどよ~ん…llllll(-_-;)llllllと沈んでしまった。パソコン音痴の私が直そうとしたのがそもそもの間違いだった。これ以上パソコンをいじるのは自体を悪化させるのみなので、旦那の友達のS氏に「何とか写真だけでも復活して~(;д;)」と泣きつきほとんどのファイルが復活、パソコンもWindows7に戻してくれた。

さて、遥か昔となる前回のブログでお話したうちのテラスに来ていた野良猫母子。

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母猫、マミーは2週間前に避妊手術を受け、2日うちの部屋で休養後、かわいそうだが外へ放した。飼ってあげたいのはやまやまなのだが、粗相を部屋中にするのでは家猫になるのは難しい。

避妊したら、また野生に戻るかなぁと淡い期待は崩れ去り、想像はしていたがテラスで扉が開くのをいつも待っていて、外に用意したお皿に餌を補充するため出ると足にすりすり擦り寄ってくる。

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捕獲に失敗していた数年前のマミー(←ここではオリビアの姉として登場)とは大違いだ。

子猫たちなのだが…残念ながら1匹が突然熱を出し、神様の元へ旅立ってしまった。
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亡くなったもみじ

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チェス(白黒)と秋(三毛)は元気です。

数日後にワクチン接種を受ける予定だったのに…残念でならない。

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本当に子猫はある程度大きくなっても何が起こるかわからない。何も知らずにやってくるマミーにも本当に申し訳ない。

マミーは外へ出てからもせっせとネズミなどを持ってくる。

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子猫たちはもうテラスからは見えない部屋にいるので子供たちへ食べさせるためか、私たちへの貢物なのかはわからない。

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ある朝、いつものように餌を補充するべく、マミーが寝ることができるように外に用意した箱を覗くと灰色の何かがどっしりと寝ている。

「えっ?!何?何?」と近づくと… ギョ、ギョェェェ~(゚ロ゚;)//

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は、鳩ぉぉぉぉぉ~!!! しかも2匹、寝床にきれいに並べてある(猫のお肉屋さんのショーウィンドウでしょうか・・・(-_-;))。

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そこへマミーが得意げに現れる。

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いつもなら小さいネズミ、モグラやスズメを持ってくるのに巨大な鳩を2匹。大きな人間2匹に家に入れてもらえるように持ってきたのだろうか。

動物を人間化して見るなというが、動物のほうが人間以上に繊細な感情を持っているとしか思えない出来事だった。

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ご無沙汰してしまいました m(*- -*)m 
2016年10月03日 (月) | 編集 |
もう、皆さんに顔向けできないくらいご無沙汰してしまい、本当に恥ずかしいのですが、再登場しました。コメントをくださった方々本当にありがとうございます。

まさに蘭々が亡くなった日から、一時預かりも動物看護士の講座も辞めようかと思うような嫌な気分にさせられることがが数回あったり、胃腸炎で寝込んだり、結婚式出席のためスウェーデンに行ったり、甥っ子たちが夏休みにやってきたりしててんてこ舞いの日々でした。
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この5兄弟(写真は4匹ですが)ヘルペスウィルスや汎白血球減少症にかかり苦労をしたが、なんとか3匹が生き残り里子に行った。

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甥っ子たちが帰った数時間後に保護センターから電話があり(うちには隠しカメラがあるのかっ!?)やってきた子犬。
最初は「一体犬種は何だ?」と思ったのだが…


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どうやらアメリカン・スタンフォードのミックスらしい。カナダのモントリオールではピットブルとともに殺処分の対象となるらしいのでとっても心配。

その間も一時預かりの子猫、子犬の出入りが数件、全6章の動物看護士講座の第3章にとても苦労し、この章だけでまるまる1年かかってしまい、ようやく先週この章の試験を終えちょっと一息つけたところです。

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メキシコ系カナダ人のD君とスウェーデン人のEさんの結婚式。私が新郎の友人なのだが、なぜか旦那が宴会部長のように披露宴を盛り上げ周りには旦那が友人だと思われた模様。物静かなスウェーデン人招待者たちにはメキシコ人、スペイン人たちの異常な盛り上がりにビックリしたと思う。

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ヨーテボリの魚市場

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ハーガ地区でムーミン発見!!!

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ホテルの受付で、「IKEAのじゃないスウェーデン風ミートボールが食べたい」といったところ、受付のお姉さん、合点だっ!とばかりにレストランを探してくれた。

現在、うちにいるのはテラスに子猫3匹とともに居座った猫一家。母猫は数年前から近所をテリトリーとしていて3回ほどトラップを仕掛けて捕獲しようとしたのだが、見事に見破られ失敗。(それに当時はとっても狂暴だった)

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この母猫、去年はテラスの塀を登れるようになった子猫2匹を「ほれ、この家に餌ががある。もう自立しな。」とばかりに置き去りにしたのだが、もう5か月くらいだったこの2匹は半野生で結局里親を見つけることができずに今はうちに住んでいる。

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アンバーとサファイア。だいぶ慣れたものの今でも時々いじめにあってかわいそう・・・ (x_x;)

ところが、今年は子猫が1か月半くらいになったときに一家共々居座った(生活に疲れたかっ!?)。
うちのテラスに近所の子供たちが入るのは簡単だし(しかも現在おもちゃのピストルが流行っている)、もし子猫がテラスの塀を超えるとそこはパーキングなので危ないし、大きくなって人間に慣れていないと里親さん探しが難しくなるので、子猫が乳離れするまで部屋を貸すことにした。

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母猫はもう家猫になるのは難しいので(人間のベッドに粗相をする(>_<) ので、日に2回外に出す。)、子猫が2か月半になったら、母猫は避妊してかわいそうだけれど外に放し、子猫たちは里親さんを探すということで獣医さんと話がついた。

白黒のオスの子猫(チェス)は最初から人間にも怖がらず近づいてきたのだが、2匹の三毛のメス猫(モミジと秋)は捕獲時にビックリしてテラスの外に出て車の下に入ってしまったりしたのだが、今はだいぶ慣れてきたので、里子に行くのも心配なさそうだ。

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まだまだ、講座が残っているため、休みがちになるかと思いますが、先生が一番大変なところは過ぎたと言っているので、できるだけブログ更新したいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


さよなら蘭々
2016年04月15日 (金) | 編集 |
熊本の地震で亡くなられた方のご冥福、被害を受けた方々(動物たちも)の苦痛、悲しみ、不便さが早くなくなることを祈っております。

4月7日午後6時半頃、蘭々は神様のもとへ旅立った。

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亡くなる前日、獣医さんに「できれば家で看取りたい」と言ったのだが、「今は毒素のため麻薬でラリっているような状態だけれど、あと15~20日くらいしたら苦痛をともなうようになるから食べられなくなったら安楽死を考えたほうがいい」と言われた。

その翌日、旦那が夕食をシリンジで食べさせようとすると「結構です」とばかりに押し返すので、旦那が「蘭々、そう言わずに…」と口に入れると、まるで「いらんと言ってるでしょ!!!」とばかりにギャオォォ~と旦那の手を叩く。

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これが美味しく自分で食べた最後の晩餐だったのかもしれない

実は3日間便秘もしており、「もう苦しいよね、明日お医者さんに注射を打ってもらって楽にしてもらおうか?」と言いながら、汚れた口の周りを濡れタオルで拭っている間に息を引き取った。

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亡くなる前日。便秘解消のマッサージを試みたものの効果はなし・・・この直後、旦那に悲劇が・・・
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素知らぬ顔でおもらしをした蘭々

正直いつ心臓が止まったのかわからなかったほど静かに逝ってしまった。
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お気に入りのキャットタワーの一番上には乗れなくなってしまったが、一週間ほどは他の所へ寝かせても気丈に歩いて一番下の段で寝ていた。実はこの写真を撮ったときにはもう息がないのだが、すぐに箱に入れてしまうのがかわいそうで数時間好きだったところで寝かせておいた

『あんたに、私の命の長さなんか決めさせないよ!』という、いつもの頑固婆ちゃん精神だったのか、安楽死のタイミングをグズグズ決められない私に『あんたに心配はかけないよ』と気遣ってくれた優しいお婆ちゃんだったのかはもちろんわからない。

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お風呂にもおとなしく入りました
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大きい猫たちには厳しく、女王の座を君臨していたが子猫たちには寛容だった

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蘭々は16歳でうちで一番のお婆ちゃんだったが、4年前に飼育放棄され保護センターにやって来たのだが、保護センターに慣れないということでうちで引き取ったため、それほど長くうちにいたほうではない。
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猫たちは日中寝室からは追い出されるのだが、蘭々のご機嫌が悪い時は寝室を占拠
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ベッドの上でのお食事も蘭々だけには許されていた

保護センターの猫舎にいるのは気が付いていて、かわいいから誰かが引き取るだろうと思っていたのだが何週間たっても引き取り手が現れない上、ほかの猫たちと仲良くできなくて里親を緊急で募集し始めたのでうちで引き取った。

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ただ、うちもたくさん猫がいるどころか犬までいるので、保護センターより幸せだったかどうかはわからない。
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蘭々、うちに来て幸せでしたか?

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今はだれにも邪魔をされずにゴロゴロお昼寝を楽しんでいることだろう

孤児院、青少年更生プログラム、老猫ホーム
2016年04月05日 (火) | 編集 |

日々に追われているうちに今年も早4月。日本はもう桜の季節なのですね~♥

いいな、いいな~。青空の下、できれば人の少ない公園の満開の桜の木の下のベンチでぼやぁ~っとしてみたいです (T_T)

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日本の実家近くの公園の桜。小さいながら中央には大きな池があり、庵などもあって風情のある公園でした。

現在動物看護士の講座は循環器系の章。
心電図がいまいちわからんっ!
インターネットで日本の心電図の読み方と突き合せたりしているのだが、なかなか難しい。

そんな中、子犬3匹はワクチン接種も受け、今週末には里子に行けそうだ。

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「うち犬」ミルーとピクシーは子犬さえも苦手

背中にハート模様のあるウォルフも以前は兄弟と遊ぶより、人間に甘えてゴロゴロしているほうが好きだったのに、この2週間ほどは元気に走り回ったり、取っ組み合いをするようになってきた。

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子犬の世話は遊んだあと粗相の始末がかかるけれど、子猫と比べると病気をする率が低いので助かる。

今は子犬の一時預かりよりも手がかかるのはうちの子たちだ。

まずはミルーとピクシーの2匹。

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1か月ほど前、この2匹を散歩させていると、前方から、うちの2匹といまいち折り合いの悪いスペインでブラコと呼ばれる種類の犬がやってきた。

ミルーとピクシーはリードでつないであったのだが、ブラコはノー・リード(山道なのでノー・リードの犬が多いです)、飼い主さんはうちの犬達と仲が悪いの知っているのにまだ遠くをのんびり歩いている。

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散歩中、会っても3人くらいだしほとんどいつものメンバーなので、リードを付けて散歩させている人はいない。逆にリード付きだと「お仕置き中なの?」と聞かれてしまう

いよいよブラコが近づくと、ミルーとピクシーがギャンギャン吠え始めた。
そしてブラコは右へ左へと飛び跳ね2匹を挑発する。

そしておバカな2匹はその挑発に乗り、右へ左へと私を振り回しとうとう私は転び左半身を強打、1週間ほど肩、肘、手首、腰、膝が痛いし腕に力は入らないし、とっても困った。

今回はノー・リードの犬の飼い主さんが何にもしてくれなくて腹が立ったものの、犬の躾をちゃんとできていない私にはあまり批判もできない。

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…ということで、最近ドッグトレーナーの資格を取ったという旦那の従妹の旦那さん(ややこしい・・・)の指導のもと2匹を特訓中。

1ラウンド1時間半弱かかる散歩道を2匹別々に散歩させたり(犬は1時間半の散歩だが、私は3時間)、お行儀が悪かったりすると直したりしているので、午前中はこれだけで終わってしまうのだが、何とか私を引っ張らずに歩いたり、ノー・リードでも私の後ろを歩くことができるようになってきた。

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僕、ちゃんとできてますか?

だが、最大の問題点の気に入らない犬に吠えなくなるのは遠い未来のようだ。

そしてもう1匹。16歳のお婆ちゃん猫、蘭々。

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この1か月ほど痩せてきたものの、先週の木曜日まではせっせと歩き、キャットタワーにも登り、、まるでオアシスの水飲み場でライオンがほかの動物たちにするように、他の猫たちを威嚇しながら水飲み場を独り占めにしていたのに、先週金曜日になり一気に歳をとったかのように弱ってしまい、一時はあと数時間で死んでしまうのではというほどになってしまった。

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うちに来た4年前はまるでアライグマのようでした

その心配されていた数時間後、鶏のもも肉ソテーを用意すると、ほかの猫たちの羨望のまなざしを一身に集めながらバクバクと食べてしまったのだが、翌日獣医さんに行くとどうやら腎不全が本格的に悪くなったらしい。

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昨年秋の検査では傾向はあるものの、薬を飲ませるほどではないといわれていたのだが、やっぱり年と、好きなものしか食べない頑固さがたたったようだ。

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撮ったときには最後の写真になるかと思いました

皮下輸液や定期的に猫砂に連れて行ったりするのだが、それ以上に手がかかるのは夜中だ。日中はずっと寝ているくせに、夜中は1時間~1時間半おきに水を飲みに行ったり、猫砂に行ったりする。

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夜は子犬と蘭々と私は隔離部屋の同居動物。なんだか動物園の檻をみてるみたいだなぁ~

床に置いた猫ベッドで寝てくれればそれほど手はかからないのだが、夜はなぜか私の枕元で寝たがるので、ベッドから落ちないようにトイレに行くときには降ろしたり、猫砂のトレーに座るもののお尻はトレーの外だったりするので、お尻がトレーから出ないように結局私も起きる羽目になる。

子猫以上に手がかかるかも~!!!

勉強のみならず、みなしご子犬3匹、不良青少年犬2匹、頑固婆さん猫に24時間振り回される今日この頃である…。



シーズン開きは子犬から
2016年03月18日 (金) | 編集 |
すっかり月刊となんてしまったこのブログ (T_T)
ご訪問いただいている方々には本当にご迷惑をおかけします m(_ _)m 

おかげさまで、動物看護士の講座は亀のようなスロースピードながらもなんとか落第点をとらずに続いております。
(現在、薬理学の章に苦戦中!(゚ー゚;A)
ブログを更新したいけれど講座も遅れているためジレンマの日々です。

我が家では一時預かりのシーズンが3週間前から始まった。
小型犬3兄弟だ。

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今年はまだ乳飲み子猫たちは保護センターに来ていないとのことで、子猫を見られないのはちょっと寂しいが、実際に野良子猫が減っているのであれば本当にうれしいことだ。(しかもやっぱり勉強中に子猫の世話はかなり大変だと思うので助かるし…。)

子犬3兄弟は、母犬とともに保護センターにやってきたのだが、母犬の具合が悪いので3日間ほどうちで世話ができるか?との連絡があり、お迎えに行ったのだが、母犬は私の到着前に亡くなっていた。
脳出血だったらしい。

生後3週間でお母さんを亡くした3兄弟。

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うちにも保護センターにも犬用ミルクのストックがなくて、保護センターに食料納入をしている業者さんの倉庫に直接ミルクをもらいに行くと、こんなに大きなミルクをくれた

一番大きいオスのニエブラ。二エブラ(Niebla)とはスペイン語で霧という意味なのだが、なぜかスペインで放送された”アルプスの少女ハイジ“ではセントバーナードのヨーゼフは二エブラという名前になっていた。

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もちろん大きさは天地の差があるが、色が似ているのと、いつも寝てばっかり(ミルクを飲みながら寝ていたこともある)、起きてもあくびばっかりでハイジの犬のようだったのでこの名前にした。

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中くらいの子もオスで、手のひらサイズにもかかわらず、文句があるときにはアオォォォォ~、アオォォォ~と口をすぼめて遠吠えのほうに吠えるので、ウォルフ(Wolf)。

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ハート模様がチャームポイント♥

一番小さい子はメスのシナモン(Cinnamon)(シナモン色なので)。スペイン語でシナモンはカネラ(Canela)なのだが既にうちのシャム猫にカネラがいるのでそのまんま日本語読みにした。

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一番小さいのに二エブラの頭に口を思いっきり開けてカブリつくワイルド・ガールだ。

うちに来て3週間、体重は倍以上に増えているのだが、見た目は全然大きくなっていない。

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脚が少し長くなったくらいで身体はあんまり変わっていないような・・・

うちで育てた子猫や子犬が、里子に行った後に獣医さんで偶然会うことがある。飼い主さんの顔で「あ~!うちで育てた子?」とその変貌ぶりに驚かされることがあるが、果たしてこの子たちは大きくなるのだろうか?

昨年育てた生後0~1日でうちにやってきた禅(ぜん)とマイヤもあまりの小ささにそう思ったのだが、育ってみると想像していたのとは全然違うポデンコという地中海周辺出身の犬種だった。おそらく親犬は狩猟犬だったのだろう。

そのマイヤ。昨年里子に行ったのだが、今日3兄弟の駆虫薬をもらいに獣医さんに行くと、2週間ほど前に保護センターに帰って来たという (T△T) 

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なんでも暴れん坊で家をボロボロにされたというのが出戻りの理由だそうだ。

でも…マイヤは去年の7月30日に生まれたのでまだ子犬だ。

ピクシーがうちに来た時にはたぶん1歳くらいだったと思うが、やっぱり携帯電話をボロボロにされたり、スリッパ、椅子やソファを噛んだりした。それより小さい子が躾をしなかったり、噛めるおもちゃをあげなかったら周りにあるものを噛むのは子犬として普通だと思うのだが、いろいろ努力してくれたのかなぁと悲しくなる。

保護センターに戻された時にはかなりナーバスで天井に届くほど飛び跳ねていたという(ナーバスな猫が天井まで駆け上るのを見たことがあるので、それほど誇大表現ではないと思う)。

今ではほかの犬たちと檻の中で遊んでかなり落ち着いたというので、飼い主さん、お散歩とかにも連れて行ってくれていたのかなと疑問に思う。

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檻に近づくと、真っ先に駆け寄ってきて尻尾を振ってくれたが、誰にでもそう反応するのか、私たちを認識したのかはわからない。
他の犬達もだが、目が開く前から育てた子が、檻の中にいるのは心が痛む。

よっぽど旦那に「連れて帰ろう」と言いたかったのだが、うちも犬2匹、猫15匹とオーバーロード状態なので、心苦しいのはやまやまだったが檻を後にした。

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早く新しい里親さんが見つかることを心から願う。



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