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みなさんのおかげです
2012年12月29日 (土) | 編集 |
とうとうフィオナの歯が救われるか抜歯されるか運命の日がやってきた。

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フィオナの歯の検診と注射にはやっぱり保定袋が欠かせないのだが、最近ちょっと暴れると
すぐに手が首のあたりから出てしまい引っかかれることが多いので大急ぎで保定袋改良版を作成。

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フィオナの怪しむ視線が…。

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トラの厳しいチェックも入る。

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クリスマスの翌日に風(ふう)の避妊手術とフィオナのワクチン接種&健康診断のため獣医さんへ。
通常、手術の日は朝10時の営業時間開始と同時に引き渡し12時くらいにお迎えに行くというのが
パターンであるが、今回はちょうどフィオナのワクチン接種の時期と重なったので待つ間に
フィオナの検診を済ませることにした。

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最近はクリスマスプレゼントにするためか里親希望の人たちでごった返していた保護センターも
さすがに祭日翌日の開業直後はひっそりとしていた。

本日の手術担当R先生に風(ふう)を渡し、続いてJ先生によるフィオナの検診。保定袋に入れ
皮の手袋で押さえ込みお口のチェック!

結果は…

抜歯はなし!

\(*^▽^*)/ ワーイ♪バンザ~イ!

ワラにもすがる思いで試したマヌカハニーとOraldineだったけど、どうやら本当に
効いたようだ。ヽ(*⌒∇^)ノ

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J先生と相談してとりあえず24時間おきに飲んでいたLoxicomというシロップを48時間おきにして
様子を見ることにした。もし悪化すればまた24時間おき、そのまま安定しているようなら
別の薬も48時間おきにするなど少しずつ薬の間隔をあけていくという作戦だ。

猫の口内炎は治らないとよく言われてるので油断はできないけれど、投薬なしでこの蜂蜜と
口内洗浄だけで症状が安定してくれれば万々歳だ。

さてさて手術の終わった風(ふう)、まだ麻酔が効いていて眠っている(目は開いてるけど…)。

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手術の傷跡を見てみると…

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1.5cmほどのデベソみたいだ。

4年前にカネラが避妊手術をしたときは保護センターではなく個人の開業獣医さんでやって
もらったのだが包帯が巻かれて帰ってきた。当然嫌がってすぐにボロボロにしてしまい、
仕方なくTシャツを切って作った服を着ていた。

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カネラには屈辱の写真である…

が、いつもこのR先生とJ先生には驚かされる。包帯どころか消毒も何もしなくていいという。
事実、誰も化膿したりしたことはない。

時々ミルーのお友達犬たちの飼い主さんたちとそれぞれの獣医さんの話になるのだが、町の
獣医さんたちはいろいろな検査を何度も繰り返し原因不明のまま自然に治ったり、治療をしても
何ヶ月も治らなかったりするらしい。そして当然その都度高い診察代が請求される。

R先生、J先生は大抵すぐに原因が何だかわかるし治療もノラのように不治のものやフィオナのように
難しいケース以外はすぐに治してくれる。彼らは支局長のヒーローである。
治療代もよくディスカウントしてくれる。

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こんなにたくさん猫を飼えたうえ、仔猫たちの一時預かりのボランティアをさせてもらえるなんて、
保護センターのスタッフのみなさんと獣医さんたちのおかげです。

今年はもう皆さんご存知のI市の野良猫捕獲事件のほかにも似たようなことが2つほどあり
他の年とくらべ、正直楽しい年ではなかったが、家に帰れば犬と猫たちがいる。
嫌なことがあっても彼らのおかげで癒される。

そして、このブログを読んでくださる皆さん。そこで支局長の愚痴を聞いてくれていて
ありがとう!
やっぱり日本語で思っていることを書くと気持ちがすっきりします。ブログを読んでない人たちも
支局長が困ったときにいろいろ検索するとたくさんの役立つ情報をネット上にのせていてくれて
本当に助かっています。

みなさんのおかげです。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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どうぞ良いお年をお迎えください。




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そしてノチェ・ブエナがやってきた…
2012年12月26日 (水) | 編集 |

ノチェ・ブエナがやってきた。ノチェ・ブエナ(Noche Buena)とはクリスマス・イブのことである。
猫たちのアイドル、赤ピラニアと黒ピラニア(ただの金魚だが、餌をやろうと水槽のふたを開けると
口をパクパク、ピチャピチャと派手な音をたてて餌をねだるのでこの名前がついた)のところへも
サンタが舞い降りた(…というより溺れている)。

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伝統的にはスペインにはサンタ・クロースは来ない。クリスマス・ツリーではなく「ベレン(Belén)」
とか「ナシミエント(Nacimiento)」というイエス・キリスト生誕のシーンのお人形が飾られる。
うちのはマリア、ホセ、イエスのみだが、三人の賢者や動物たち、村全体の大掛かりなものもある。

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サンタが来ない?それじゃスペインでは子供たちにプレゼントはないの?と思いの方、
と~んでもございません。
おそらく日本の子供たちよりたくさんプレゼントもらってます・・・。

スペインでは1月5日の夜に三人の賢者(ここではTres Reyes=三人の王といわれる)が持ってくる
ことになっていて、副支局長の世代はその日のほうがしっくりするようだ。
が、アメリカナイズされている今時の子供たちのもとへはサンタも三人の賢者もやってくるという
なんとも贅沢な話である。

ここバスクでは伝統的にはサンタでも三人の賢者でもなくオレンツェロ(Olentzero)という
炭焼きおじさんが12月24日の夜にプレゼントを、そして悪い子には炭を持ってくる
(三人の賢者も悪い子には炭を持ってくるが)。

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これはちゃんとお菓子屋さんに火山の石のような石炭のような砂糖でできたお菓子が売っている。

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さてさてわが支局のNoche Buena。花より団子でプレゼントよりお腹を満足させることが何より。
ということでまたしても鶏むね肉、お米、にんじん、グリーンピース煮込み。
ミルーにはこの煮込みから鶏むね肉を抜いたもの、猫たちにはここに鶏レバー、しいたけのパテを
加えピューレ状にしエビのミンチのトッピング。

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え?ミルーはそれだけじゃ差別じゃないかって?と~んでもございません!
じゃじゃ~ん!♪

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犬の骨型ビスケットで作った支局長特製骨付き肉風肉団子のトッピングを見よっ!

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支局長が人間用の夕食を用意する間、副支局長が局員たちへの食事を盛り付け。
ヘイディとクララから厳しい注文が入っているようだ…。

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ヘイディ「私のが少ないッ!パシッ!」
副支局長「ハ、ハイッ!ただいまッ!ヒィィ~!」

そ~して用意されたごはんである。

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副支局長、支局長の長時間に渡る準備時間などつゆ知らず、今日も彼らのごはんは一瞬にして消えた…。
まぁ、気に入っていただき何よりです。

そして今度は人間のディナーである。

メニューは
クリスマス・リース風アボカド生ハム巻きとタコとザクロのサラダ
グリーンピースのポタージュ
鴨のソテーりんごソース添え

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そしてそして今年のメインは
ダララララララ~…(小太鼓の音ですぅ…)
ジャ~ン!

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注文しておいたお寿司です!

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あぁ、愛しのトロ、宝石のようなイクラ、ツヤツヤなエビ、あ~そこにいるのはウニさんでは
ありませんかぁ~。
日本でもお寿司は人気者ですがここでは本当に貴重な存在 (;∇;)
一口食べるたびに「さよならトロ…」「さよならイクラ…」とつぶやく始末。

それにしてもなにやら視線を感じる…

前から…

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右横から…

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左横から…

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ほぼ食べ終わった後も…

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あ、でも誰もテーブルには乗りませんでしたよぉ~。どうやらピューレのなかにお米を入れたので
腹持ちが良く飢えてなかったようだ。
 
そしてそして、もうひとつのメイン!
毎年恒例のサンタのケーキ!

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こうして宴は夜1時無事終了。

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ヤドリギの下で何とかっていうけれど、クリスマスツリーの下ですか。
う~ん、トラ、なかなかやるなぁ~。

こうしてクリスマスが始まった。そうクリスマスはまだ始まったばかり!
1月6日まで食っちゃ寝の日々が続く…

ロテリア・デ・ナビダー(クリスマス宝くじ)
2012年12月24日 (月) | 編集 |

Loteria de Navidad (ロテリア・デ・ナビダー:クリスマス宝くじ)の抽選会も終わったが、
わが支局には100ユーロが当たったけれど投資のほうがはるかに大きいのでため息がでるばかりだ…。

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この宝くじ1等4百万ユーロ(大体4億円くらい)、2等125万ユーロ、3等50万ユーロ、
4等20万ユーロ、5等6万ユーロなのだが、番号は1枚だけでなく同じ番号が多くの販売所に
配布されるので当たれば村中が億万長者になることもある。

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抽選会後は当選した販売所前でシャンパンをかけ合って喜ぶ人々のニュースだらけでなんとも
寂しい気分になったが、そんな中、その抽選会の会場に数カ国から取材に来ているという報道があった。
なんとその1カ国は日本で、「笑ってこらえて」の取材班だった。
あはは、好きだったなぁ~、あの「第一村人発見!!!」ってやつ。

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あはは、いま笑ってこらえてのサイト見たら「海外支局をつくろう」ってコーナーでスペイン支局
(バルセロナ支局?)があるようだ。

あのぉ~バスク支局はいりませんかぁ?話題は犬猫中心だけど…

そんなバスク支局はこの数日いいお天気と異常な暖かさで暖房どころか、ベランダのドアも
開けっ放しで風邪から復活したちびっ子たちがベランダデビュー。一日中ねずみのように走り回ってました。

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おかげでクリスマスツリーも静かな数日を過ごすことができました…。

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日本はクリスマスも皆さんお仕事で(しかも年末で忙しい)大変ですが、定時に終わってどうか
楽しいクリスマスをお過ごしください!
フランス・ドイツ・イタリア・スペイン味くらべ
2012年12月20日 (木) | 編集 |

副支局長と支局長は2週間に一度、支局から車で15分ほどのところにあるハイパーマーケットに
買出しに出かける。
近所に商店街はあるのだが、毎日買い物に行くと余計なものを買ってしまい無駄遣いをするのは
目に見えている。
リストを作って一気買いだ。

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左はシモン、右はフィオナ。シモンが箱や袋が大好きなのはいつものことだがいつも隠れているフィオナがするのはちょっと驚き

このEroskiという日本人にはなんとも怪しげに聞こえるマーケットは、よく
「2つ買うと2つ目は70%OFF」とか「3つ買うと1つ分は無料!」というセールをするので
犬猫の餌を買うときには重宝してよくまとめ買いをするのだが、犬と猫のドライフードの
セールが重なったときには大きなショッピングカートの3分の2が犬猫用品(他に猫のパテ18缶、
犬のパテ4缶、猫砂6~7袋)で埋められ人間の食べ物用のスペースはほとんどない。
1度だけカートを2台つかったこともある。

20121220-3.jpg ボクのゴハン♪
 
20121220-4.jpg わ~い♪わ~い♪わ~い♪ 

20121220-5.jpg お喜びのところ申し訳ないのですが…  ズリッ!

20121220-6.jpg え?ミルーのなの?

2週間前にこのEroskiに買い物に行くといつもたくさん棚に並ぶEroskiブランドの猫のパテがあまりない。
かき集めるとちょうど18個。わ~い、ギリギリセーフ!副支局長が「次回いつ入荷するのかなぁ?
ちょっと心配だなぁ。店員さんに確認しようか」と言っていたが、お気楽支局長は「何十年か前の
ロシアのスーパーじゃないんだから、2週間入荷しないなんてないよぉ~。大丈夫、大丈夫」と軽く流した。
…が、今回の買い出し、そして最後の1缶が終わる前日、その「何十年か前のロシアのスーパー状態」は
事実起きた。\(゚ロ゚;)/ヒィィィ~! これは非常事態だっ!

最悪、他のメーカーのを買うこともできるが2~3倍のお値段だ。18缶となるとかなりの差額になる。
『落ち着けっ!落ち着け支局長。まだ、今晩と明日の朝食用のパテはあるっ』と自分に言い聞かせ出た答えは
「そうだCarrefourに行こう!」。

Carrefourは支局から車で20分ほどなのだが、Eroskiとは正反対の方向なので翌日夕食前に買いに行く
ことにした。
そういえばCarrefourと同じ並びにLidlというドイツ系のマーケットもある。

タイトルから「何の味くらべかな~。ワインかな~?お料理かな~?」と思った方、期待を裏切って
申し訳ありません( ̄ー ̄)ゞスマンスマン
実は猫によるパテの味くらべでした。

まずは、ドイツ系Lidlへ。なんとEroskiの猫缶より15センティモ(15円くらいと思ってください)
ほど安い!製造国は書いてないが、ラベルはスペイン語とポルトガル語なのでドイツで作られたかは謎だ。
とりあえず6缶ゲット。

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左は「羊肉、鶏肉、豆類の煮込み」右は「牛肉とにんじんの煮込み」。なかなかおいしそうな響きだ…

そしてフランス系Carrefourへ。Eroskiより7センティモ高いが、なんといってもグルメ大国フランスで
製造しているo(^-^)o ワクワクッ それだけでなんだかおいしそう( ̄~; ̄)ジュルルル 
14缶ご購入~!

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上が鶏肉のパテ、下左はウサギ肉のパテ。下右はサーモンのパテ。

さてさて翌朝、猫たちがどんな反応をするかワクワクしながらまずはCarrefour缶から。
猫局員たちの期待も高まる。

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う~ん、なかなかいい反応。シモン、カネラは味にうるさい上、機嫌が悪いとパテに見向きもしない。
仕方なくちょっと高いムースを混ぜたり、自家製レバーペースト(これは他の猫のにも混ぜてある)を
もうちょっと上乗せして騙し騙し食べさせることもしばしばだ。
ショコラは支局長、副支局長が指で食べさせないと気を散らせて途中でやめてしまうことが多い。
が、さすがCarrefour缶!一瞬にしてまるでお皿を洗ったかのように消えうせた。恐るべしおフランス!

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今日はLidl缶だ。これはパテ(テリーヌとかムースというのだろうか?)状ではなく小間切れの
お肉や野菜を煮たものだったが、うちではどちらにしてもハンドミキサーでクリーム状にするので同じことだ。

さあ!どうだっ!う~ん( -"-) ショコラは途中退場したけど、他のみんなはやっぱり一気食べだぞ?
どうやらそれなりにおいしかったようだ。

タイトルのイタリアというのは今年の夏に行ったヴェネツィアに旅行に行ったときに、お留守番していた
犬猫局員たちへのお土産で買った犬缶、猫缶だ。

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これはスーパーブランドではないそれなりのお値段のものだったので、やっぱり黙々、モグモグと
平らげた。(Carrefour、Lidl、Eroskiからはお値段の面でハンデがあると抗議がきそうだ)

支局長にはCarrefourのがおいしそうに見える。が、Lidlのもほとんど時間差はないし、ショコラ以外は
お皿の平らげ度もほとんど同じ。Eroskiのは時々5匹くらいが食べないこともあるが、全員食べることもある。
イタリアのはお値段が倍以上だったからおいしくて当然だし…「(゚~゚o)ウゥーン 判定は難しいぞ… 

要は、空腹には何でもいいけど、ただ単に、毎日同じものを食べていると飽きるのかもしれない。
それなら、お手ごろ価格のEroskiの猫缶が戻る日を待ち、たま~にCarrefourのを買いに行くことにしよう。
(へっ、へっ、へ、実はCarrefourのお魚コーナーでEroskiでは手に入らないようなマグロをゲットし、
手もみをして喜んでいるお刺身好きな支局長と副支局長であった)


クリスマス・ツリー
2012年12月17日 (月) | 編集 |

研修生、ペドロ、ヘイディ、クララの熱も下がった。支局長もサロンと隔離部屋の間を行ったり
来たりするのが面倒なので、ちびっ子たちはサロン再デビューをさせてしまった。

ところで、支局長は最近こんなものをサロンで作っていた。

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いい歳をしておままごとなどするなーっ!

は、は、子供のころ縁日でおままごと道具を売ってる露店があったな~(´ ▽`).。o
もう、よりどりみどりでどれを買ってもらおうか長時間迷ってたもんだ~
…って懐かしむな~っ!(._+ )☆\(-.-メ)

話はもどってこれはおままごとじゃなくって、クリスマス・ツリーのオーナメントです…。
ちょっとおしゃれなオーナメントってバラ売りでしかも高い。それなら支局長の永遠の憧れ、
お菓子のクリスマスツリーにしようとチクチク作業した。
ドーナツを作った日ニャ~、買いに走りましたよ、ドーナツ ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ

で、ぶら下げてみるとこんな感じ。
おしゃれではないけど、なんだか楽しい気分になる♪

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猫を飼っていながらクリスマス・ツリーを飾るのはちょっと勇気がいる。
リンリンリン♪ こらぁ~!誰だ?鈴を鳴らすのは~っ?\(*`∧´)/
そう、ツリーはキャットタワー、オーナメントも猫のおもちゃと化す

去年は無惨に倒れたツリーを何度も見た。掃除をするとホコリと猫の毛にまみれたオーナメントが
ソファの下から現れた。

めずらしいところで、オーナメント志願者もいる…( ̄ー ̄;

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…ということでオトリのお魚も作ってみた。
みなさん、気に入っていただけましたでしょうか?

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ところで、今日12月17日はノラの一周忌である。
ノラのことを思い出すと今でも涙が出る。あれから1年たったけどノラは半年も生きられなかった。
クリスマスも知らない。片目は見えない。病気もした。もし楽しかった期間があったとしたら
ほんの1ヶ月半くらいだろう。

あはは( ̄∇ ̄)、そういえば“I市野良猫捕獲事件”(事件なんて…おいおいそれはちょっと
大げさだろう ヾ(- -;) )のS先生
、ノラが死んで落ち込んでる支局長に「動物を飼ったら最初から
覚悟しなきゃねっ!私の友達なんて生まれたばっかりの子供を亡くしたわよっ!」…って…、確かに
そのお友達は気の毒だ。自分の子供を亡くす悲しみなんてなんて支局長とは比べ物にならない。

だが、S先生はそのお友達自身ではない。
あなたが比べること自体なんか変じゃないのかなぁ?┐( ̄ヘ ̄)┌ ???
悲しいものは悲しいのだ。

そういえば、お菓子のオーナメントと一緒にこんなものも作ってみた。

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裏は死んでしまった仔猫たちの名前を書いた。(王子~!字がいびつになってごめんよぉ~)

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思い出すと悲しいけれど、忘れてしまいたくないうちの子たちである

20121217-14.jpg たぶんこれが最後に撮った写真… (ρ_;)・・・
クリスマス・バスケット
2012年12月14日 (金) | 編集 |
風邪をひいていたヘイディは熱も下がりだいぶ治ってきた。…というか、元気になりすぎて
熱を測るのも一苦労。そう、猫の熱はお尻で測るのです… ( ̄ー ̄;) 
元気がない時でも、ある程度抵抗はするけれど(=☆ェ◎=)/、元気になった日ニャァ~、ケンシロウも
真っ青の猫キックの連発。

よくなって一安心…と思いきや、今度はペドロとクララがダウン。
前日には元気にかくれんぼをしてたのに、翌朝には食欲がなく一日中寝ていた。
熱を測ると、あ゛~っ!やっぱり…(|||_|||)

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かくしてまたしても3匹一緒に隔離部屋へ戻された。

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さて、そしていつものように獣医さんへ。今回は12月も半ばということでCesta de Navidad
(セスタ・デ・ナビダー。英語にするとクリスマス・バスケット)ではないが、副支局長の働く会社の
同系列のワイナリーのワインと副支局長も時々生産のお手伝いをする濃縮ジュースのセット、
そしてチョコレートの詰め合わせを持参で保護センターへ向かった。

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このクリスマス・バスケット、お歳暮のようなもので、以前は年末になると多くの会社で社員に
プレゼントされたが、数年前からスペイン経済危機でどんどん廃止されてきた。副支局長の会社も
バスケットは数年前からなし、会社のワインのみになったのだが、去年は12本だったのが今年は6本になった。

郊外のハイパーマーケットにはクリスマスシーズンになると入口付近の棚は下から天井近くまで
ズラッと塀のようにこのバスケットで埋め尽くされていたがオオーw(*゚o゚*)w、今年は奥のほうの一角にひっそりと
並んでいた。(´_`。) 
なんだかとってももの悲しいものがある。

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物はこんな感じである。ちなみにこれで250ユーロ。高いものは1000ユーロを超えるものもある。
豚さんのおみ足が見えるだろうか?支局長も仕事をしていた頃もらったことがあるが、うれしいけど、独身者が
これをもらってもなぁ~、と人にあげてしまった。

まぁ、バスケットがもらえなくても、失業率の高いスペインで仕事があるだけ万々歳である。

あっ、副支局長も作っている濃縮ジュース、写真のはオレンジですが、日本にもレモンを輸出してます。
副支局長もときどき「今日は日本向けのレモンの発送準備だ~♪」と張り切っております。もしどこかで
見かけたら買ってあげてください<(_ _)>ヨロシクオネガイイタシマス(ちょっと宣伝)。

ちなみに副支局長が主に作っているのはアニゼットというアニス酒です。もしこのボトルをみつけたら、
副支局長が作ったものなので(これを作ってるのは世界で副支局長だけ。
エヘヘ、ちょっと自慢 ヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ )オイッ!イイカゲンニシロッ!)お酒の好きな方、これまたよろしく
お願いいたします<(_ _)>ヨロシクオネガイイタシマス

そうそう、猫に話を戻すと、シモンと春の風邪もよくなりシロップを飲ませなくてもよくなったのですが
(-д-;)コレハ、ホントウニタイヘンデシタ・・・、今度はフィオナにうつってしまった…( ̄▽ ̄;)!!ガーン、モットアバレテタイヘン、、、

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口内洗浄を待つフィオナ。シロップを飲まされるとは夢にも思っていない…(-_-;)

この風邪用シロップは赤い。何とか飲ませた後は、汗だく、シロップと血で真っ赤な手でボーゼンと
立ちつくす支局長がいた…


愛は勝つ!…かな?
2012年12月11日 (火) | 編集 |
ヘイディの熱はまだ下がらずまだ40度以上の日々がつづくが、調子が悪くなり始めた初日よりは
なぜか元気がある。
ミルクやパテは注射器で少々強引に飲ませているが、時々ひとりでベッドから降りてポリポリ、
ドライフードを食べている。

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だが、FIPで亡くなってしまったノラも40度の熱があるにもかかわらず武蔵とバトルを繰り広げていた。
ヘイディは下痢はしていないのでおそらくFIPではないと思うが、どちらにしても保護センターでは
ここ数週間で何らかのウィルスが流行ってしまったため仔猫がたくさん死んでしまったらしいので
まだまだ心配である。

このところシモンもちょっと風邪気味で風邪用シロップを飲ませているが、シモンは何にでも怖がりで
凶暴なフィオナよりもさらに凶暴になるので保定袋はかかせないが、その保定袋に入れてもさらに暴れるので
こちらのほうがナーバスになってしまう。

このように病気の猫がいるときの支局長のテーマ曲はKANさん(元首相じゃなくって歌手の…)の
「愛は勝つ」である。(20代の人は知らないかも~!  (>_<;))

そう、あの

♪ど~んな~に困難でくじけそうでも
信じることさ
必ず最後に愛は勝つぅ~♪

って歌です。

ノラ、王子のときも既にテーマ曲で獣医さんに助からないようなこと言われてたのだが、とにかく
インターネットで調べまくっていろいろやってみた。
脱水症状対策のため夜中に何度も起きて輸液をあげたり、免疫力アップのための食べ物やサプリも試してみた。

が、結果はやっぱりダメだった… (T_T)

愛は勝つ…のかなぁ?

今このテーマ曲を使っているのは口内炎のフィオナである。

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獣医さんからはLoxicom, Robecline, Pilucalm(どうやらPilucalmは避妊用ピルらしいので
なぜ処方されるかわからないが、実際効いている)という3種類の薬を処方されていて口臭とよだれは
だいぶ改善された。

が、実際口の中を見てみると全体がまるで出血しているかのように真っ赤だし(実際出血する)、
よだれはまだネバネバしているし、まだ少し臭い。

臭いやよだれが出ないから人間には迷惑ではないが、彼女にとっては
「おいおいそーゆー問題じゃないだろ」だろう。フィオナ自身はきっと口の中が痛いはずだ。
機嫌が悪く凶暴なのも無理はない。

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支局長の手は口内洗浄作業のたびに傷だらけだ。なんとか労災がおりないものだろうか?
この前は支局長のお腹の上で寝ているフィオナのシッポでペドロが遊んだため、支局長はとばっちりで
フィオナに顔まで引っかかれた。

局員紹介としてフィオナを取り上げたときにOraldineという口腔洗浄液でお掃除をしてみようと思うと書いた。
一週間ほど試してみたがいまいち口内のネバネバが取れない。
普通テレビのコマーシャルで放送しているOraldineは赤い液でそれを使っていた。
が、その箱の横をみると用途に応じて水色(虫歯予防)や緑色(歯茎ケア)のいろいろなOraldineが
あるではないか!

その中に透明のOraldine Perio Clorhexiadina というものがあった。
この「クロルヘキシジン」というのは歯周病細菌に効くらしい。

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早速試してみた。
すぐに口の中のネバネバがなくなった。
3日ほどで舌まで真っ赤だった口の中が少しピンク色になってきた。
ご機嫌も少しよくなってきた。

愛は勝つ…かも?って思い始めた…が、そこからあまり前進しない。
歯茎も上のほうはピンクになってきたが歯と歯茎の境目はまだ赤い。

またインターネット頼みだ。(日本のサイトは情報が本当に豊富でいつも助けられます。
みなさん、本当にありがとう!m(;∇;)m)

いろいろ見てみると免疫力が上がり殺菌効果もあるというManuka Honey というものを見つけた。
スペインで輸入しているところも見つけ、先週取り寄せてみた。

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今のところ目覚しい効果は見られないが、健康診断のある今月末までに改善しないと、
恐怖の抜歯が待っている。

タイムリミットまであと2週間。さぁ、結果はいかに…?

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連休でした
2012年12月10日 (月) | 編集 |
スペインは12月6日(木)と8日(土)は祭日でした。カレンダーどおりだと飛び石連休のはず…
…なのだが、スペインではPuente(プエンテ=橋)といって無理矢理思いっきり連休にしてしまう。
今年は8日が土曜日と重なってしまったけれど、たとえば水曜と金曜が祭日なら万々歳の5連休だ。
個人的に休暇を使うのではない。会社ごと組織的に行ってしまう。
おいおい、ただでさえ生産性が低い国なのに本当に大丈夫か?

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最近、政府がこの飛石連休の習慣をやめようといったところ、働き者のはずの副支局長まで
「おいおいそれはないだろ~!」とブーイング。
やっぱりあんたはスペイン人だ…( -.-) =з

木曜日はみんなまったりと連休初日を満喫?

さいわい、お店はカレンダー通り営業なため金曜日はかろうじてあいていたので、副支局長ととも
にいろいろ買い物、クリスマスのための注文、そして待ちに待った研修生ペドロ、ヘイディ、クララの
血液検査に行った。

検査の結果は無事3匹ともFIV、白血病陰性!  y(^ー^)y♪

これで隔離部屋から出て他の猫たちと一緒に遊べる!

午前中はセンターの獣医さん、午後は買い物でてんてこ舞いの後、いよいよ研修生のサロンデビュー。
まずは研修生の扱いに慣れているショコラ特派員に隔離室にお迎えにきてもらった。

タチャ~ン!♪ 

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クララ、ショコラを威嚇… (-_-;)… い、イチバン、オトナシイハズナノニ…

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でもまぁ、ショコラがちびっ子たちを怖がらせているわけではないので、いざサロンへ。

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みんな興味津々。トラと武蔵が数回威嚇したくらいで問題なし!
\(*^▽^*)/Bieeeen!

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し、しかし…クララ威嚇しっぱなし…( ̄_ ̄|||) 

ミルーも「ど、どう扱ったらいいのでしょうかぁ~?」といった顔で目を白黒させて仔猫たちと私の顔を
交互に見ている。

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でもさすがミルーは警備員。ペドロがミーシャに近づくと、ミーシャ、攻撃の態勢。
すると、ミルー、さりげなくミーシャとペドロの間へススーと割り込む。
お、お~っ、ミルー!プロフェッショナルでスムーズな動き!

こうして、なんとかサロンデビューは成功。…な、はずだったのだが、その夜ヘイディの元気がない。
夜中には使い古した雑巾のようにテロ~ンと力が全然ない。

朝になって熱を測ると39.6度。猫の平熱は38度から39度の間だ。獣医さんたちうちの猫たちが
39.4度くらいならまぁ大丈夫と言うのだが、39.6度のうえ、母乳を飲んでないまだ小さな仔猫だ。
うちの猫でもない預かっている猫なので、祭日で申し訳ないが、救急お当番のJ先生に電話した。

その日はとりあえず家にある風邪用シロップを飲ませて日曜にまたJ先生に電話することになった。

結果、夜、熱は40.6度まであがり自分からは何も口にしようとしない。注射器でミルク、パテをお湯で
ゆるめたもの、を数時間おきに飲ませ、翌朝センターで待ち合わせたJ先生のもとへ。
注射をしてもらい少し元気が出たようだ。
でもまだドライフードをほんの数粒食べるだけで、ミルクやパテは嫌がるので体力がなくなっていくのが心配だ。

ヘイディはひとり隔離部屋に再び隔離。幸いペドロとクララは先住猫たちの中、誰よりも元気である。

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こうして、副支店長のハードな4連休ははかなく終わり、再び仕事に向かうのだった…
(もしかしたら、仕事のほうが楽だったりして…)


今日はみんなに花束を
2012年12月05日 (水) | 編集 |
前回、欧米では猫を飼っていると魔女を見るような目で見られると書いたが、その後、
こんな記事をみつけた。
女優の杉本彩さんが動物愛護活動をしていて多くの猫や犬を引取っているというものだ。
東日本大震災で被災した猫たちもいるという。
おそらく日本に住んでいる皆さんはもうご存知の方も多いだろう。

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\(*^▽^*)/ 支局長、思わずバンザーイ!である。杉本彩さんなら魔女ではなくセクシーな小悪魔だ!
一見似ているがイメージ全然違うでしょ?(おまえはどこまで利己的なんだ?(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ)

冗談はさておき、やっぱり有名な人が動物愛護活動をしてるとやっぱりたくさんの人に目を向けて
もらえるし、活動のみならず実際に犬3匹、猫10匹の世話をしている。病気の猫もいる。

専業主婦の支局長でさえ、ミルーの散歩、フィオナ、ショコラの投薬や歯磨き、通院などで
頭がクルクル(◎o◎)/ しているというのにお仕事を何百倍もしている彼女がそれをするのは大変だと思う。
彼女にはがんばってほしいと思うし、彼女に続く人がひとりでも増えてくれることを願う。

通信社の支局長を名乗りながら古いニュースを持ち出すなーッ! ヾ(`◇´)ノ
…な~んて怒らないでぇ~(ToT)ゞ スンマセン 
な、なにしろインターネットが唯一の日本の情報源だもんで…
(それにしても時差がありすぎだっ\( ̄ ̄*)バシッ)

ということで、いつものようにネットで情報収集していると悲しいニュースが。
中村勘三郎さんが亡くなったとのこと(支局長にはまだ勘九郎さんというイメージが抜けていない)。
歌舞伎界という厳格な世界に生まれながら、飄々とした雰囲気大好きでした。
大石内蔵助では泣かされました…。
まだ57歳とのこと。本当に残念です…。

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個人的な話で申し訳ないのですが、Emmaというバルセロナに住む友人がいる。
彼女はアパレル業界で仕事をしているのだが、東日本大震災が起きた日、翌日から上司の東京出張に
同行することになっているのだが、こんなことになっているのに上司が「私はアイスランドの火山が
噴火してるときもそのすぐ近くを通ったけど大丈夫だったわよぉ~」と言って出張を取りやめない、
と半泣き状態で電話をしてきた。

出張と言っても誰かとアポがあるわけではない。渋谷、銀座などのショーウィンドウを見て回る
という半分観光旅行のようなものだった。

ヒィ~!大混乱している中、日本に行ったこともない日本語もわからない外国人が5人そんな目的で
日本に行っても迷惑なのにぃ~。とにかくインターネットでたくさん情報集めて彼女に送りました。
もちろん上司を説得するために。

出張は飛行機が出発する数時間前にようやく中止になった。

そのEmmaからまさに今朝、彼女のブランドを立ち上げたと連絡があった。Emmaは私の
ビジネススクール時代の同級生(かなり苦労したので戦友ともいえる)の彼女である。
彼自身たくさんの苦労の後、スポーツライターになり活躍している。
2人とも本当に頑張ったし、これからも頑張ってほしい。

ということで、今日はいろいろな意味でみんなに花束を捧げたい。

彩さん、これからも動物愛護活動の輪を広げてください!
勘三郎さん(私には勘九郎さん)、お疲れさまでした。楽しませてくれてありがとう。
Emma&D、よく頑張ったね。もっともっと成功する日を楽しみにしているよ。

そして、震災で亡くなった方々や動物たち、震災に遭われた方々や動物たちには、
正直、なんといっていいのか…ご冥福とお見舞いという言葉では言い表せない気持ちです。

まだ避難されている方、不自由な生活を余儀なくされている方、一日でも早く安心して暮らせる日が
来ることを願っています。

そして飼い主さんと離れ離れになってしまった動物たち、できることなら飼い主さんのもとへ帰れることを、
もしそれが無理なら新しいやさしい里親さんが見つかることを心から願うばかりです。

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猫が好きな人って…?
2012年12月03日 (月) | 編集 |
またこちらのテレビの話で申し訳ないのだが、カナダのリアリティショーのStyle by Jury 
(スペインでの題はTu estilo a juicio)という番組を放送している。

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第三者からみると一見、麻薬中毒患者、ホームレス、実年齢よりかなり老けて見られるなどに悩む
イメージチェンジをしたい出場者を1週間でそれを叶えるという内容だ。

たま~に高齢の人にリフティングの外科手術をすることもあるが、基本的にボトックス、ピーリング、
メイク、ヘアスタイル、洋服、レーシック、差し歯でイメチェンを図るほか、必要であれば
心理的セラピーなども行う。

イメチェンのお手伝いをする歯医者さん、メイクアップアーティスト、ヘアスタイリスト、司会者が
とってもいい人たちだし、見た目が変わるだけでなく人生まで好転するような感動的なエピソードも
あるので支局長は結構好きである。

番組は最初、出場者がオーディションと称して司会者と面接をするのだが、実はもう番組は始まっていて
その面接の様子をマジックミラー(?よく取調室にあるような部屋の外からはガラスだけれど、
部屋の中からは鏡にみえるもの)を通して“陪審員”が観察し、歯並びが悪いだの、時代遅れの服だの
いろいろ批評し、その批評しているビデオを出場者が見せられ大抵ショックを受ける。

さて、前書きが長くなったが、この間その批評を聞いていると「猫を10匹飼ってそう」と言っている
陪審員がいた。え~っ!それってどういう意味~っ?! と笑っていたのだが、その後、司会者が出場者に
陪審員のどのコメントが一番ショックだった?と質問すると「猫を10匹飼ってそうってコメント。
猫なんか飼ってないわよっ!」と答えたのだ。

おいおいそれってどういう意味だよ~っ!  \(-_-)ナンデヤネンッ!

ヒィ~!猫11匹+一時預かり猫3匹+犬1匹が家にいる支局長のイメージっていったい…(-_-;)

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日本では猫はほのぼのイメージで比較的ネガティブな印象はないように思うが、欧米では猫を飼っていると
結構危ない人に見られる。犬だといいイメージなのにね…。PSPやインターネットに熱中する
いまどきの子供でさえ「黒猫は縁起が悪い」言う子が多い。いったいいつの時代に生きてるんだ?

カトリック教会は今だに進化論を認めてないらしいから、今だに中世の魔女狩りや魔女の手先の猫の
迫害もいまだに正当化してるのかぁ?

20121203-2.jpg フィオナは魔女の手先に見えなくもないが…

ちなみにスペインの宗教はほとんどカトリックである。

中世時代に多くの猫を迫害したため猫が減りネズミが増えペストが大流行したという説もある。
それなら魔女の濡れ衣を着せられた女性や猫を大虐殺した上、ペストを流行らせた教会って罪はないの…?

20121203-5.jpg 黒猫のチョコなんて中世では即刻餌食にされただろう

まぁ、「猫を10匹飼ってそう」のコメントの答えは支局長にもおおよそ察しはつく。
さびしそうな女とか変人とかその手のたぐいだろう。

副支局長の上司の彼女はうちに猫がたくさんいると知った時身震いをしながら支局長を汚いものを
見るような目で見、そして副支局長に「ご愁傷さま」と言った。
きっと猫を次々と拾ってくる困った女と結婚したと言いたいのだろう。
そして自分の彼氏には「動物なんか好きじゃなくってありがとう!」と言ってベタベタいちゃついていた。
(ちなみに彼女は支局長より10歳くらい年上だと思う)

私は彼女の個人的なお友達ではない。が、支局長が「猫に餌をやるのでそろそろ失礼」というと
演技がかった猫なで声で「猫なんか忘れて遊びに行きましょうよぉ~」という。
何で大事な猫にひもじい思いをさせて(まぁ、食事直後でも常に飢えている彼らではあるが)、支局長や
猫をけなすあなたと遊びに行かねばならぬ…?

別件では、副支局長の弟の奥さんは妊娠中うちに来たが「トキソプラズマがあるから家の中には入りたく
ない」と言ってスパスパタバコを吸っていた(別に着てくれと頼んではいない。勝手に用もないのに
突然やってきた。しかも忙しい時間に…)。トキソプラズマのことは支局長も知っているから
それはよく理解できるが、もし赤ちゃんのことを思って言っているのならタバコをやめてから言えと思う。

猫をはじめ、動物がかわいいと思えないような人のほうがよっぽどかわいそうな人だと思うし、
自分の行動を棚に上げ、わざわざ嫌なことを言いに来る人のほうが変人だと思う。

隔離部屋に入るたび昼寝をしていても飛び起きて駆け寄ってくる仔猫がかわいいと思えない人生なんて…
…支局長には幸せだとは思えない。

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