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狩猟と犬たち
2013年01月28日 (月) | 編集 |

スペインでは趣味で狩猟をたしなむ殿方が多い。
マドリッドにいたときの知り合いにはいなかったが、ここバスクでは実に多い。

昨年、スペインのエレナ王女の長男フロイランが狩猟に行き、誤って自分の足の甲を撃ってしまった。
ちなみに彼は当時12歳か13歳。今の世の中、王家とはいえ子供に狩猟を教えるより動物の命の大切さを
教えないものかなぁ~と思ったものだ (゚-゚;)ウーン

その事件の数日後、今度は国王が緊急で腰の手術をしたというニュースが入ってきた。
何が起きたのかというと、お忍びでボツワナに象狩りに行き転んで腰の骨が折れたらしい。
象を殺しちゃうのぉ~~~?!?!?!  ( ̄▽ ̄;)!!ガーン

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これだけでも十分あきれたが、その3ヵ月後、国王がWWFの名誉会長を解任されたというのだ。
おいおい象狩りするっていうのもどうかとおもうけど、それをWWFの名誉会長でありながらそんなこと
しちゃうのぉ~?
WWFも3ヶ月も考えてないで即刻解任すればいいのに…。

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ちょっと話は道をそれたが、支局長がミルーと散歩に出てもイングリッシュ・セッターと
散歩をしている人は大抵狩猟犬として使っているという。
秋冬の狩猟シーズンには散歩中に山の中からパンパンと発砲音もよく聞こえる。

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私たちがいく動物保護センターにいる犬たちのほとんどは雑種(今はMixというのかな?)だが、
Mixでない犬種で圧倒的に多いのはこのイングリッシュ・セッターである。狩猟をする人たちは
優秀な狩猟犬の子孫を残してまた狩猟に使ったり、売買したりするが、狩りに向かない仔犬は捨てたり、
撃ち殺されたりする。保護センターにいるセッターは、それでもまだ運がいいのかもしれない…。

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バスクではあまり見ないが、他の地方ではガルゴと呼ばれるスペイン産のグレイハウンドも狩りに使われ、
この犬の運命も悲惨である。

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セッター同様、年をとって狩りができなくなったり、狩りに向かない犬は撃ち殺されたり、伝統的なのは
首をくくって木にぶら下げるという(首吊り状態)残酷な殺し方をする。
ガルゴ専門のシェルターも多くある(セッターも)。

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猟犬たちの多くは家の中で飼わずに山の中の掘っ立て小屋に住み、食事は一日一度だけと聞く。
セッターもガルゴもかなりの運動量が必要であるが(走る姿は本当に美しい)おとなしい犬種である。
ペットとして家の中で飼っている人もたくさんいる。

ちなみにわが支局のミルーはボーダーコリーとイングリッシュ・セッターのMixである。
ボーダーコリーもこのあたりでは牧羊犬として多く使われるので保護センターにやってくる
Mixではない犬種のひとつだ。

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ミルーは見た目ボーダーコリーなのだが、確かに顔はボーダーコリーより短いし、
それほど尖っていないなぁ。
そしてこの足の靴下部分の水玉がイングリッシュ・セッターの血が入っている証拠なのだそうだ。

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犬たちには狩猟犬、牧羊犬、愛玩犬などそれぞれ役割があるのは知ってはいるし、獲物を追ったり、
羊の管理をしたりすることに生きがいを感じているのも事実だが、仕事をしていないときにはそれなりに
生き物として扱ってほしいなぁと思う。

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ふぬけな週末
2013年01月21日 (月) | 編集 |
ペドロ、ヘイディ、クララの3兄弟は、先週末、今度は本当に里子に行ってしまった。

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支局での最後のごはんにがっつく研修生たち

営業開始時間の10時に保護センターに着いたのだが、一家族はもう門で待っていた。
この日はここの守護聖人のお祭りで多くの子供たちがパレードに参加するため三人の子供のうち
女の子は来られなかったが、前の週にはいなかったお父さんも一緒に来ていた。

お母さん曰く、この一週間はヘイディのことしか考えられなかったとのことで本当に楽しみに
していたのが感じられうれしかった。子供たちは「Kissっていう名前にするんだ~」とはしゃいでいた。

一家全員とっても背が高いのでヘイディも肩に登りがいがあるだろう。
筋肉ムキムキになりそうだなぁ~( ̄▽ ̄)。

あとの2家族は来るのが2時間ほど後ということでペドロとクララはクリニックの檻の中に置いてくることに
したのだが、何かを察知するのかドアを閉める前に何度も飛び出してくる。
何とか閉めても柵の間から手を伸ばしてないてる。
あやしてやりたいのはやまやまだったが、今度はこちらが泣いてしまいそうなので逃げるようにセンターを
出た。。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

この3家族が里親さんたちである。(保護センターのFacebookからお借りしました)

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左からヘイディ、ペドロ、クララの里親さんたち

クララの里親さんには前回も今回も会えなかったけれどいい人そうなので本当にホッとした。

ペドロを引き取った家族のお父さんは前回、ペドロについてたくさん質問していたので至れりつくせり
世話をしてくれるのは想像がつく。

獣医のR先生によると去年から今年にかけては猫の里子数の記録更新中とのこと。確かに猫舎の猫は
毎回減っているし(犬舎の犬もだいぶ減ったが…)、以前は保護センターのクリニックの待合室は
ほとんど犬だったのに、たしかに何度か待っているのは全部猫だったこともある。

保護センターに行くたび犬舎、猫舎の犬猫を見るのは楽しみではあるが、やっぱり一匹でも多く里子に
出てくれるのはうれしい。

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2012年11月に撮った写真。左のほうに蘭々(らんらん)がいるのがわかりますか?
この猫たちの多くがすでに引き取られていった。


さて、研修生のいなくなった支局はなんともどよ~んとしている。
副支局長と支局長はこの数ヶ月、研修生のミルクだ、目薬だ、注射の時間だといつも研修生中心の
生活だったので、のんびりするというより何かをし忘れているような気がしてならない。
なんともふぬけな週末だ。

12匹もいるはずなのにサロンの中もしーんと静まり返っている。あんなに研修生と跳び駆けまわっていた
陸(りく)、花(はな)、風(ふう)も沈み込んでいるかのように一日中寝ていた。
トラもいつもは乗らない仔猫たちのハンモックでまるでなにやら物思いにふけっているようだ。
やっぱり寂しいのだろうか?

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局員たちよ元気を出せ!\(*⌒0⌒)b
あと1、2ヶ月もしたら春の仔猫ラッシュが嫌でもやってくる(本当はないほうがいいんだけどね…)。
その時まで仔猫がきても息をあげずに遊べる体力を保つのだ!

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走るマフラー
2013年01月16日 (水) | 編集 |
夕べのニュースで東京は大雪で大混乱と報道してましたが、皆さん通勤通学転んで怪我などを
しませんでしたか? 怪我をしなくても凍結した雪ですべるのってホント怖いですよね。

支局長は雪が降った当日の一面の銀世界は大好きです。
が、翌日は一転、凍結した道は大嫌いですッ =( ̄□ ̄;)⇒ショーック!!!!
支局長は普通の人以上によく滑るからです…||(-_-;)||||||

雪国育ちの友人によると支局長はかかとに重心があるからすべるのだそうです。
確かにつま先のほうに重心を持っていくと歩きやすい。なるほどぉ~と感心したことがあります。
どうぞ皆さん気をつけて!

スペインも各地で大雪で混乱してますが、ここバスクはまだ大雨と暴風です。近隣の村では洪水に
なっているところもあり(いつも同じところなので気の毒です)大変なようですが、ここはかろうじて
それもまぬがれています。

先週土曜日にやってきた(らんらん)は他の猫たちに慣れるまで3日間ほど隔離部屋とサロンの間を
数時間おきに行ったり来たりしていたが、今日は朝からずっとサロンにいる。

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以前はやっぱり居心地が悪くてすぐに隔離部屋に向かう廊下のドアを引っかいていたが、あまり隔離部屋に
慣れてしまうと今度一時預かりの研修生がやってきたときに居場所がなくなってしまうので、ちょっと
強引で心配ではあるがすこし我慢して慣れてもらったほうが助かる。

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午前中は茶トラ組とショコラ、キジトラ姐さんたちが「ひゃっほ~~~!」とリスのように
家中駆けめぐってる&飛び回っているので、だいぶ年上の“静けさを愛する女” 蘭々には騒々しすぎて
迷惑かと思ったが、サロンの中をうろうろ歩き回って自分の居場所を探していた。

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まぁ、他の猫が近づくと「う”~っ!」と唸って一蹴してるので彼女が好きなところをゲットするのは
それほど難しそうではない。
え?VIP席(ヒーターの上のキャットタワー&外が見える)獲得?
そう、それはよかった…(;^_^A

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今のところ威嚇するのは蘭々のほうで先住猫たちは威嚇されると引き下がるので,どうやら今回も
大きな騒ぎにはならなそうだ。

朝の運動会が終わるとみんなのなが~いお昼寝タイムだ。最近は2つあるソファーが猫たちに占拠され
副支局長、支局長、ミルーの座る場所を見つけるのも一苦労だ。
ミルーが床に寝っころがっているのもやはり冬場はかわいそうなので寝室のミルーのベッドを持ってきたのだが…今度はそこを横取りされてしまった…「(´へ`; 

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ミルーにはソファが空いたからいいけどね。

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ヘイディ、クララの鼻風邪もだいぶよくなり今週末はホントに卒業できそうだ。
なんだか先週より寂しい。

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彼らが行ってしまうと寂しくなることがもうひとつ。この3匹なぜか支局長の首の周りで寝る。
特にペドロは支局長の首の上に巻きつくようにビヨ~ンとマフラーのように伸びて寝る。
これがなんとも暖かい。走る発熱マフラーだ。

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名残惜しいけれど、これ以上大きくなったら支局長が窒息してしまうからこれが潮時とあきらめよう…。



もふもふ、ふわふわ、らんらんらん♪
2013年01月13日 (日) | 編集 |
茶トラ組のちびっ子研修生たちは今日里子に行く…はずだった。

が、ヘイディは鼻風邪が大分良くなってきたもののまだ少々くしゃみをするのと鼻水が出る、そして
クララもおとといから涙目とくしゃみをし始めたので里親さんへの引渡しは延期になってしまった。

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ソンナアッタカイトコロデネテルカラ、カゼヲヒクノダ~ッ!\(`o'")

支局にいても目薬を鼻と目に数滴落とすだけなので里親さんにもできるのだが、環境が変わり、
兄弟とも離れ、子供がいる家に行くとストレスで風邪がぶり返す可能性があるというのが延期の理由だ。

20130112-1.jpg クララ

少なくとも一週間はまた一緒にいられるので、わ~い\(^▽^)/という気分と新しい里親さんたちが
楽しみにしていたので申し訳ない (-_-)という気分で少々複雑である。

20130112-2.jpg ヘイディ

今日は2組の里親さんファミリーに会った。もう1組はヘイディは今日は無理と見ていたJ先生が既に
今日のご対面はキャンセルしていた。元気なペドロは里親さんの家に行けるかなぁ~と思っていたのだが、
もしかしたら既に風邪菌がうつっているかもしれないので様子を見ることになった。
(夕べは「お別れ特別ディナー」だったけど、もう一度おいしいパテを食べるチャンスだ)

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モシモシ・・・風邪をひいているわりには元気に食べ物チェックではありませんか?

幸い里親さんたちも納得してくれたのでよかった。
里親さんたちは1組は子供3人とお母さんで来ていて、ヘイディを気に入ったようだ。もう1組は年配の
ご夫婦と息子さんでペドロがいいと言っていた。2組ともとても感じのいい家族で子供たちもお行儀の
いい子達で副支局長も支局長も安心した。

20130112-3.jpg ペドロ

研修生たちよ、安心しろ、まだ哺乳瓶でミルクを飲むのが大好きだとちゃんと伝えたぞ!

そして速報!特派員ナンバー14が加入!
その名は蘭々(らんらん)!

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実は去年の9月くらいから保護センターの猫舎にいるのには気づいていて、気になる猫の1匹だった。
まぁ、その風貌から目につきやすい猫だからすぐにもらわれていくだろうと思っていたが、年末に
保護センターのウェブサイトを見ると、里親さん緊急募集の欄にこの猫が出ていた。

紹介文を読むと、12年どこかの家に飼われていたが事情があって保護センターに持ち込まれたとの
ことだった。12年も人間と暮らしていたので保護センターで他の猫たちと猫舎にいるのに慣れず何度も
風邪をひいたり元気がなかったりするので、できるだけ早く家庭に引取られたほうがいいと緊急の欄に
乗せたらしい。

やはり年長の犬や猫は一緒にいられる年月が少ないということで引き取る人が少ない。

支局長ももう支局には猫がたくさんいるのは認識しているのでためらっていたが、思い切って副支局長に
話してみたらあっけなく「いいよ」との返事。

次は保護センターだ。常々スタッフさんたちや獣医さんたちは「君たちは危険だっ!」(猫たちに危険を
及ぼす危険人物という意味ではない。動物をコレクションのようにたくさん飼うが世話をしきれない人たちが
いるので)と冗談で言われているので、もうもらえないかな~と思っていた。それに支局にも
保護センターのようにたくさん猫がいるので、この猫が「自分の家」と認識してくれるかどうかも疑問だった。

が、それをスタッフのRさんに話すとこれまたあっさり「保護センターとしては大歓迎だし、
たくさん猫がいても保護センターよりは人間と交流があるのでずっといい」との返事をもらえた。

抱っこをしてみると抱かれたまま動かない。(フィオナもそうだったなぁ~… (´-`) その後、
支局長は騙されたことに気づいたよ…文字通り猫をかぶっていた悪魔のようだ)
まるでクマのぬいぐるみのようにふわふわだ。もう名前は柔軟剤のファーファ、日本のパンダ第一号の
ランランとかクマの名前しか浮かばない。
副支局長と協議の結果、蘭々(らんらん)となった。

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現在、隔離室で副支局長とショコラと共にシエスタ中。ショコラに威嚇してたのでフィオナのように凶暴に
なる可能性もあるヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!

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さぁ、どちらに転ぶかスリルとサスペンスの賭けである。


茶トラ組の猫
2013年01月09日 (水) | 編集 |

支局長にはどうしても不思議なことがある。

以前にも書いたことがあるが茶トラは茶トラ同士で集まり、キジトラはキジトラで集まるという件だ。

この3匹は兄弟だから普通だし、親猫も無く3匹で大きい猫たちがいるサロンに放り出されたときには
「3匹,力を合わせて強く生きていこうね」と誓ったに違いない(~∇~;)チョットオオゲサデハアリマセンカ?
ちょっと強すぎて犬や大きな猫たちはタジタジだけどネ(;^_^A

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陸(りく)とこの3兄弟という図も納得がいく。陸もまだ彼等とは数ヶ月しか違わない遊び盛りの仔猫だ。
たまたま同じ茶トラだっただけかもしれない。

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幼稚園か保育園の茶トラ組といったところだろう。

だが、このコワモテの茶トラのおにーさん2匹が加わると組は組でもマル暴茶トラ組という雰囲気を
感じるのは支局長だけだろうか? 

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つれショ○ならぬつれ水のみも、組の男衆は一緒に…

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リラックスしているときも腕のポーズはこの角度で決めて…

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…う~ん、なかなか厳しい掟があるようだ…
なになに?従わないと耳噛みのおしおきが待っている?

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極めつけは、巡回から帰ってきた副支局長とミルーの出迎え

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「オツトメ、ゴクローサンデスッ!!!」

実はこんな茶トラ組に報告事項が2つ。

茶トラ3兄弟の風邪ひきやクリスマスの騒ぎですっかり報告が遅くなってしまったのですが、
陸(りく)が12月12日付けで正式な組員…あわわわ…特派員になりました。

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最近、ショコラとも仲がいい陸。茶トラ組解散の危機かッ?

何をもって正式な特派員かというと…それは第一回目のワクチン接種。
ワクチン接種をするとこんな手帳がもらえる。ここには猫の名前ワクチンを打った証拠のシールと
獣医さんのスタンプ、飼い主の名前や住所が書いてある。

20130108-11.jpg 20130108-12.jpg

もうひとつの報告とは…ペドロ、ヘイディ、クララ、3匹の研修員の里親さんが決まったことだ。
ヘイディが今度は鼻風邪をひいてしまい、子豚のようにブーブーいいながら歩いてるが、良くなれば
おそらく今週末に里子に行くことになるだろう。

3匹はなればなれになってしまうのがかわいそうだが、里親さんが見つかることが第一だ。

研修で学んだことを生かし、かわいがってもらって早く里親さんの家に慣れることが君たちの任務だッ!

20130108-14.jpg ペドロ

20130108-13.jpg ヘイディ

20130108-15.jpg クララ

がんばれ3兄弟!

¡ FELIZ 2013 !
2013年01月03日 (木) | 編集 |
明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします! 

みなさん、ゆっくり、または楽しくお正月を過ごせましたか?
ここではまだクリスマスが続いています…ヾ(-_-;) オイオイ...

うちの特派員たちは… 

20130102-1.jpg 10匹いるのがわかりますか?

ゆっくりしていないとは言わせません!! (`(エ)´)ノ リラックスシスギジャッ!

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クララさん!陸(りく)さん!そのポーズありえないっ!

ヒィィィィ~!(゚o゚;; 
クララとヘイディは何か頭が二つあるみたいで怖いぞぉ~

20130102-9.jpg

話は戻って…
日本にいた時は欧米のクリスマスは七面鳥の丸焼きやブッシュ・
ド・ノエルを食べてぇ…
と勝手に想像していたのだが、スペインは全然違っていて、クリスマスも大晦日もなぜか
エビやカニなどのシーフードをこれでもか~っ!とばかりに食べる。

20130102-5.jpg 20130102-6.jpg

その後はトゥロン(turrón)というお菓子を食べながらカードで遊ぶなどして過ごす。
(もちろん外でお祭り騒ぎという人もたくさんいるが)
このトゥロン、いろんなものがあって蜂蜜やアーモンドで作った“雷おこし”のように硬いもの、
キャラメルのようなもの、チョコレートのようなものといろいろな種類がある。

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そのほかにもポルボロン(Polvorón)というラード、小麦粉、砂糖で作った超~粉っぽい
ビスケットもあるが(そもそも“Polvo”とは粉とかホコリという意味だけど)、支局長は
チョコレートのトゥロン以外はいまいち魅力がない。

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スペインではCampanada(カンパナダ)といい、1月1日の午前0時(12時)の時計台の鐘の音に
あわせ12粒のブドウを食べるのが習慣である。

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このCampanadaの後、テレビの年末年始の特別番組みたいなのが嫌いなのでCSIマラソン
(CSI科学捜査班を十何時間か放送し続けていた)を見ていた。
うぅ~、このドラマ大好きだけど相変わらず死体は気持悪ぅぅぅぅ~…ん?
なんだか支局長の胃も気持悪ぅ~… ディナーの生牡蠣があたったか?でも副支局長は元気だぞ?
などと思っているうちにどんどん悪化。
その後不覚にも18時間眠り続けてしまった (  ̄0 ̄)/"☆ピシ!!オキローッ! 
こうして支局長の2013年の初日は空白の1日となってしまった。

今日はあんまり猫が話題に出てこなかったのでいつもフォトジェニックなペドロ研修生に
最後を飾ってもらいましょう!

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それでは、2013年は皆さんに楽しいこと、いいことがたくさん起こること、もし何か悪いことが起きても
それを乗り越えられることをお祈りして本日は終業!


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