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大和と桜、卒業しました
2013年06月24日 (月) | 編集 |

先週金曜日に大和、土曜日に桜が無事卒業しました。

20130624-1.jpg 20130624-2.jpg 20130624-3.jpg

大和の里親さんはミルーとピクシーの散歩友達トビーの飼い主さんなので常に近況が聞けるのでうれしい
(実は天然ボケの大和はかなりのお気に入りだった…)。

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名前はOKIだそうです。日本語の沖から取ったとのこと。副支局長(旦那)によると里親さんは「沖」を
漁師という意味だと思っていたらしい…。

桜の里親さんはアルゼンチン出身の心理学者さんとのこと(それを知った副支局長、「ひ~っ!怖いよぉ」
と言っていたが何かやましいことでもあるのだろうか?)。
桜という名前を気に入ってくれてそのまま呼んでくれるそうです。

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最近仔猫たちに日本語で名前をつけているので保護センターの人たちも「今度はなんて
名前つけるの~っ?!」と興味津々だ。
漢字で名前を書くと「キャ~ッ!」まるでブラッド・ピットにサインをもらったかのような反応。
なんだか日本語普及協会みたいだ。

そういえば、愛と龍の看病などですっかり忘れていたのだが実は14日にはピクシーが避妊手術を
受けていた(ピクシーごめん!)。

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猫の避妊手術はつれて帰ってきて麻酔からしっかり目覚めればそれでOKだったのだが、犬は回復に時間が
かかるらしく2~3日元気のない日が続いていた。

それもすっかり良くなったので木曜日の夜は大和と桜の卒業祝い、ピクシーの回復祝い、豹の歓迎を兼ねて
一瞬にして終わるパーティーを開いた。

20130624-5.jpg パーティー前のざわめき・・・

20130624-7.jpg お食事中の静けさ・・・

犬たちには恒例となった犬用骨型ビスケットを使った骨付き肉風ミートボールをいつものゴハンに
トッピング、大和と桜と豹にはちょっとお高いムース、他の猫たちにはいつものパテに炒めた
牛ひき肉のトッピング(これは好き嫌いが分かれた…)というメニューだ。

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やれやれ大和と桜が去り、豹も元気だし一息だねと言っていた週末。日曜の朝、一転して豹の元気がない。
まさかとは思ったが熱を測ってみると…( ̄▽ ̄;)!!ガーン 

なんと41.6℃!!! しかもまたしても日曜だ~!
でも41℃とは高熱すぎる。仕方なしに獣医のJ先生に電話をかけた。

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実は私たちはすっかり忘れていたのだが、J先生、大和と桜が先日熱を出した際にくれた解熱剤の注射が
あるんじゃないかと思い出してくれた。
(T▽T)そうそう、まだ3本持ってますぅ~。返却するのすっかり忘れてました~!
(うっかり者もたまには役立つ…)

でもそれが不幸中の幸い、その注射を豹の体重の量にあわせ用量を減らし注射し、やはり大和たちに使った
抗生物質のシロップを飲ませて、とりあえず注射を使いきるまでそれでしのぐことになった。

その豹。高熱でウ~、ウ~うなされ、歩くことも困難な状態にもかかわらず、彼の胃袋は全然関係
ないようだ。(立てるのはおしっこやウ○チで踏ん張ってるときのみで、終わるとパタッと倒れる)
ちょっと多いかな?と思いつつ用意したパテは見事完食、ミルクと輸液は飲み干し、体重は土曜日から
60グラム増えた。
41℃以上の熱でどこからそんなに食欲が出るんだ?! w(゚ロ゚;)wオォ~!と、あきれつつも、ちょっと安心。

注射後は少し楽になるようだが、時間が経てばまだまだ熱が出ると思うので常時監視が必要だ。

20130624-11.jpg 注射のあとは目を開きキョロキョロしている

あぁ、また寝不足の日々だ…。

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研修生六期生:愛(あい)、龍(りゅう)、豹(ひょう)
2013年06月18日 (火) | 編集 |

先週やってきた研修生。
元気にすくすく育っていると報告したかったのですが、残念ながら愛と龍は亡くなってしまいました。

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20130618-2.jpg 愛

愛は最初から危なそうな雰囲気はあったが、龍はなんとか乗り切れると思っていた。

愛は全然自主的には何も食べようとしないため、とにかく体力と体重を保つため食べさせなければと
日に何回も注射器で猫ミルクを飲ませたのだが全て嘔吐してしまう。
まるでヨーグルト工場のようだった・・・
猫ミルクでもアレルギーを起こす仔猫がいるので栄養価の高いパテに切り替えたがそれでもどんどん
衰弱してしまった。

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龍も最初はパテもドライフードも食べていたのだが、愛が日曜日の明け方に亡くなった後、だんだん
何も食べなくなったためやはり注射器で強制給餌をした。

愛には一度に食べさせる量が多すぎたのかもしれないと龍の一度に食べられるリミットの量を
観察したところ1度にたったの3mlしか入らない。3ml~3.5mlだとなんとか大丈夫なのだが、
4mlになると嘔吐してしまう。

夜中も含め2時間おき、できるときには1時間おきに給餌するしかない。本当はストレスになるので
1時間おきは避けたかったがそれでも体重は減っていくし輸液を1ml、合間に飲ませても脱水症状は
進み皮下注射で輸液を入れても追いつかなかった。

今回は2匹とも夜の12時過ぎてからどんどん悪化し、もう口に何かを入れるのは拷問でしかない状態に
なってしまったので、もう手の上に乗せ見守るしかなかった。

ただでさえ骨と皮しかなかったのに、さらにどんどん痩せてちいさくなっていった。
愛は5時間半、龍は2時間、かなり苦しんだので、いつもは安楽死に疑問な私も今回は早く楽に
してあげたかった。

幸い、豹は順調に大きくなってきたので心配はなさそうだ。

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ただ、怖がりのせいか、1日の始まりは逃げ回り、隠れ、見つかると威嚇するの繰り返した。
この数日だいぶ慣れてきていたのだが、2匹が亡くなって1人きりになり不安になったのか、
また怯えているようだ。

幸い今回は既にFIVと白血病の検査が済んでいて両方とも陰性のため、うちの猫たちや大和と桜の
先輩研修生と一緒にできる。

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まだ大きい猫が近づくと威嚇はするが寝る時は一緒にくっついているのですぐに慣れるといいのだが。

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桜と豹。実は桜もかなりの怒りんぼ。最強のコンビだ。

里親さんの家に行ってもストレスになったり、里親さんに慣れないことのないように研修しなくてはね。

今回はあまりに早くいろいろ起きてしまったので、今はまだ悪夢から目が覚めたように呆然としている。
でも仔猫の一時預かりをする限りこれからも何回も起こることだろう。
いつか慣れるのだろうか?

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今できることは愛と龍の冥福と、今度は丈夫に生まれて(できれば野良ではなく)くることを願う。


大和、桜、卒業延期
2013年06月11日 (火) | 編集 |
今週の土曜日は大和と桜が里子に行く予定だった。
歴代研修生は里子に行く前、必ず1度か2度は40℃以上の熱を出し週末や夜に獣医さんに
診てもらったのだが、今回は超スピードで大きく育ち、熱も出さずに卒業だね~と言っていた矢先に
やっぱりウイルスのためダウン。

20130611-1.jpg

金曜日の夕方、大和はリビングで元気に遊んでいたのだが、3分ほどキッチンに行った後、びっこを
ひいて戻ってきた。
運動神経の鈍い大和のことなのでてっきり椅子かテーブルに登りそこから落ちたのかと思った。

翌朝、獣医さんに連れて行くと骨折や捻挫などはないとのことで痛み止めをうってもらったのだが、
獣医さんは怪我ではなくウイルスかもしれないと言っていた(保護センターではこのびっこになるウイルスが
よく流行るらしい)。え~、たったの2~3分で具合が悪くなるの~?!?! と思ったのだが、案の定
その夜には40℃以上の熱が出て、日曜日の朝またしても獣医さんに見てもらうはめになった。

そして桜も隔離したのだが、時、既に遅し、月曜の朝には桜も40℃の熱が出た。

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20130611-4.jpg
こんなにべったりではうつるのも無理はない・・・

これでは里子に出る際のワクチンがうてない。少なくとも1週間は卒業は延期になりそうだ。

どうやら、熱を出すのは避けては通れない卒業試験のようだ。

こんなわけで月曜朝に保護センターの獣医さんへ向かったのだが、帰りには仔猫は2匹から
5匹に増えていた…。

そう、新しい研修生だ。何期生だ?

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スタッフのRさんは「まだ大和と桜がいるから、無理だったら連れて行かないでもいいよ~」とは
言っていたのだが、3匹のうち2匹の背中はガリガリだ。1匹以外はあんまり食欲がないという。

副支局長(旦那)が倉庫部屋になっている部屋をかたずければ何とかなるし大和も桜も2週間でいなく
なってしまうのでつれてくることにした。

3匹は兄弟なのに見た目も性格も全然違う。

名前は白とグレー(♂)が龍(りゅう)、黒(♂)は豹(ひょう)、三毛(もちろん♀)は愛(あい)となった。

龍はミルクもパテもドライフードもモリモリ食べる。

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豹は自主的にはパテを少しだけ食べるがドライフードを食べるのはまだ見ていないので、パテをお湯で
緩めたものと、ミルクを注射器で強制的に飲ませている。

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愛は自主的には何も食べないので豹同様、パテとミルクを注射器で飲ませている。

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いつも、子猫というよりハムスター、と表現するが、今回はもっと小さいヒヨコのようである

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(豹はフルーツバットというこうもりに似ているなぁ…)

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なんとかみんな生き延びて元気に里子に行ってほしい。



ボルト、卒業!!!
2013年06月04日 (火) | 編集 |

先週の土曜日、支局初の犬の研修生ボルトが卒業した。

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金曜日に大和と桜のFIVと白血病の血液検査に行った際、「日曜でボルトが保護センターに来て
ちょうど1ヶ月だから来週末に引渡しだね」と話していたのだが、土曜朝、副支局長(旦那)が
「保護センターに行くぞ!着替えろ!」と言う。
「え~、今日は何にもないはずでしょ」と言うと、保護センターから電話がありボルトの里親さんが
終了時間に引き取りに来るとのこと。

20130604-2.jpg 大和と桜

私は猫派なのでボルトが去っても平気だと思っていたが、やっぱり涙が出てくる。
お別れディナーもやっていない。
が、もう11時だ、保護センターの営業時間は2時までだ。悲しんでいる時間はない。

前日にはショコラもワクチン注射に行くはずだったのだが、蘭々、大和、桜、ボルト、ピクシー、さらに
スタッフさんたちへのカップケーキを持っての暴風雨の中の大移動だったため後日に回されたのだが、
ちょうどよかったとボルトへ同行。

保護センターへつくと、スタッフのRさんが「実は一時預かりに行ってたこともジプシーのところから
来たことも里親さんには内緒なの」と言う。

なんでも里親さんカップルはいい人たちなのだが、ボルトが保護センターにいた時から2~3日おきに
「もう引き取れるか」と電話をかけてきていたらしい。
1ヶ月経たないと渡せないと言っても、何度も何度もボルトの様子を聞きに電話をしてくるので、
もし一時預かりに出てると言ったら支局に毎日電話をかけてきかけないと黙っていたのだそうだ。
とにかくしつこかった…|||(-_-;)|||と辟易していた。

ショコラのワクチン接種とボルトの健康チェック、チップの注射が終わり、ちょうどスタッフRさんに
ボルトを渡すと同時に里親さんが入り口のチャイムを鳴らした。
Rさん「シッ!みんなっ、まるで何事もなかったようにふるまうのよっ!」

いいお家のお坊ちゃん、お嬢さんといった雰囲気の里親さんたちは入ってくるなりボルトを見て
「きゃ~、お迎えにきたよ~」と駆寄ってきた。ちょっと引いた…|||(-_-;)||||||

副支局長(旦那)は「う~ん、彼女がいなかったらオカマさんだと思ったと思う」と言っていた
(注※:決してオカマさんを攻撃しているのではありません。オカマさんのお友達もいますし、
オカマさんはおもしろくたいい人が多いです)

たしかに一時預かりに出ていると言ったら大騒ぎになってただろうな~と思う。ましてや一度失踪した
なんて知ったら訴えられそうだ。

20130604-3.jpg 今見るとつづり間違いのある迷子チラシ… (>▽<)ヒィィィ~ハズカシ~

たくさんの人に心配、迷惑をかけた今回の一時預かりだったが、「太らせる」という任務は果たし、
里親さんに引き渡せてよかった。

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Before
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After・・・

何はともあれ、ボルトが溺愛されて幸せに暮らせることには間違いなさそうだ。

もし道でミルーとピクシーがボルトに会っても忘れられて「ふん!雑種め!」って見下されそうだなぁ~。

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ちなみに大和と桜の血液検査。FIVも白血病もめでたく陰性。

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リビングデビューでみんな(特にピクシー)のおもちゃとなっている…

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