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金太は天使になってしまいました…
2013年09月25日 (水) | 編集 |

月曜日に紹介したばかりの新人研修生たち。
唯一黒猫ではなく、いつも兄弟たちの下敷きにされていた金太(きんた)は、今朝25日明け方、天使に
なってしまいました。

20130925-1.jpg

月曜日にブログを書いているときには元気だったのに、午後に入り富(とみ)のようにミルクを嫌がるので
シリンジで飲ませていたのだが、夜になり脚に力が入らず麻痺しているかのようにプラプラぶら下がっている。

兄弟たちに押しつぶされて背中を痛めたのだろうか…?

翌朝、獣医さんでレントゲンをとってもらったのだが、背骨も内臓破裂などもなかったのだが、お腹に
ガスが溜まっているという。

ミルクの後にゲップをちゃんとさせていなかったのだろうか?

獣医さんもガスだけが原因ではないと思うが、とりあえずガスを排出して様子を見ようということになり、
薬を処方してもらってきて投薬。
夕方少し力が戻ったかのように見えたが、夜中の3時に苦しそうな声で鳴きはじめ、悲しそうな
黒いビー玉のような目で私を見つめたまま3時間半後に逝ってしまった。

脚が麻痺してしまったのなら里子にいけなくてもうちの子にすればいいと思っていたのに…。

金太は愛とミルク摂取量と体重で一、二を争うくらい元気だったのに、たった1日半で死んでしまうなんて…。
数年前、仔猫が死んでしまうたび数週間泣いて暮らしてのと比べると、変な言い方だが、慣れてきた
とはいえ、絶たれてしまった命を思うとやっぱり涙が出てくる。

生後1、2日でやってきた子がここまで育ったのが奇跡とは言わないが、ここまで元気に育って
安定しているように見えたのに、なんで今?と思ってしまう。

この子達は元気に育ちそうだと油断し何かを怠ったのだろうか?

いつもは仔猫たちの下痢で悩むことはあったが、今回は先週からみんな便秘気味だ。
マッサージ、浣腸やミルクにオリーブオイルを垂らしたりしたが、やっぱり毎日はでない。
原因のひとつだとは思うが、ガスで脚が麻痺したようになってしまうのだろうか?
頭の中をいろんなことがグルグルめぐってしまう。

20130925-2.jpg

もし次に生まれてくるときは元気に育ってね。
(できたら、うちの子で…)

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仔猫4兄弟
2013年09月23日 (月) | 編集 |
新人研修生がやってきて3週間。目もぱっちり開きなかなかかわいい。

20130923-0.jpg 20130923-1.jpg 愛(あい)

名前はキジトラ(かな?)が金太、黒猫オス2匹はトミーこと富(とみ)と二代目、福(ふく)。
唯一メスの黒猫は愛(あい)となった。

なんで富とか福なんてアンティークな名前なのかというと、すでに何回かコメントしたが、
このあたりでは黒猫は縁起が悪いと人気がないので(´_`。) 無駄な抵抗とは思うのだが、
せめて名前で縁起の悪さ(ホントは迷信以外の何物でもないんだけどね…)を帳消しにできないかなぁと
思って。

20130923-2.jpg 福(ふく)。君は初代林家三平師匠か?20130923-2-1.jpg
↑実は、このポーズや両手で頭をかかえて「Oh!My God!」ポーズをする子猫は多い

もうひとつの理由は、日本語で名前をつけると珍しがられて里子に行っても名前を変えずに
使ってくれることが時々ある。

保護センターではちょっとだけ日本語ブームで、獣医のJ先生はインターネットを見ながら日本語の
勉強を始めたし、保護センターに来た犬や猫に名前をつけているスタッフのCさんは最近インターネットで
「japonés nombre (日本語 名前)」で検索し名前をつけたりしている。

ただ、オス犬に「かおる」とか、メス犬に「太陽」とかついちゃったりしてるけど…
(「かおる」さんは男性でもときどきいるかな?)。

さて、仔猫4兄弟、先週末までは富を除き順調に成長。

富は一週間に一度突然ミルクを飲まなくなり、お腹の調子も悪くなる。
身体に力もなくテロ~ンとしてしまう。
これまでに2度「旦那ぁぁぁ~、富、今晩死んじゃうかもぉぉぉ~」と言ったことがあるのだが、
その翌日には突然哺乳瓶をズコズコ音をたててミルクの一気飲みをし回復する。

20130923-3.jpg 富。他の仔猫のように毛がフサフサではない。

富はちょっと変な子で他のオス2匹のオチン○ンをチュピチュピおっぱい代わりに吸っている。
それがいけないのかなぁとも思ったのだが、実は前々期研修生舞ちゃんも元気に同じことをしていた。
が、舞、元気ともに至って元気である。
里親さんに「いったいどういう躾をしたんですかっ!?」って怒られそう…┐('~`;)┌

20130923-4.jpg 舞と元気。今週末里子にいきます。

いつもオシッコを頭からかぶっているせいか毛の育ちもいまいちだし、ミルクも飲んだり飲まなかったり
するので若干成長も遅れている。

人間には4兄弟のはみ出しっ子は富のように見えるのだが、仔猫の間ではどうやら毛色の違う金太が
別扱いのようだ。

20130923-5.jpg 金太。いつも転んだカメのようにゴロゴロしている。

お腹が丸々しているのでいつもお腹を上にごろごろしているせいか、いつも他の仔猫に襲われている。

富の変な癖のこともあるので、富(♂)、愛(♀)グループ、金太(♂)、福(♂)グループに分け、
別の箱に入れたのだが、富と愛はくっついて寝ているのに、金太と福は両端に離れて寝ている。

猫はおとつっあんの違う仔猫を一度に生むことができるらしいので、金太は黒猫たちから見たら
異父兄弟なのかなぁ?

20130923-6.jpg 20130923-7.jpg

20130923-8.jpg 20130923-9.jpg
あ~~~れ~~~

は、は、は、、、(;^▽^A、「うちのお父さんのほうが偉いんだぞ~」みたいにいじめられてたりして…。

待合室はブラックマーケット!?
2013年09月17日 (火) | 編集 |

正式局員(うちの猫)11匹、研修生(一時預かり仔猫)9匹、警備員(犬…警備員というより騒ぎの
張本人の汚職警官って感じだなぁ)2匹の計22匹の世話でヘロヘロ気味の今日この頃…・
しかも副支局長(旦那)の長~い夏休みも終わり、ハイハイ言うことを聞いてくれる
助手もいないし…(´ ▽`)ハハハ・・

猫は一日中ドライフードを食べられる状態にしてはいるものの、一応朝と夜はパテ(ウェットフード)の
お食事タイム、寝る前にはお夜食タイムがある。

20130916-1.jpg

さすがにこれだけいると、大食漢、食が細いなどいろいろなので、食べるのが早い者が遅い者のお皿に
頭を突っ込んで盗んだりするのは日常茶飯事だ。
個別対応とは言わないもののグループ分けにしたり、食べるのが遅い猫には指で口まで持っていって
食べさせたりと腕二本では足りない。

まさに猫の手まで借りたい…

特に生後2~3ヶ月の仔猫たちは食欲が旺盛だ。
先住猫たちよりはるかに早くパテを平らげ、大きい猫たちのお皿に首を突っ込む。

グループ分けは年長組(うちの猫+豹)、年中組(元気、舞、大地、海)、そしてミルク飲みの年少組と
分けている。

20130916-2.jpg 年長組

それぞれ場所や時間をずらし騒ぎも解消。

20130916-3.jpg パテ泥棒の年中組 (部屋、汚くてすみません)

20130916-4.jpg 年少組 (みんな目が開きました!)

先週土曜日に大地、海のFIVと白血病の血液検査で無事陰性の結果が出たので\(^_^)/
先住猫たちと合流できるようになった。

20130916-5.jpg 大地と海

大地はノミ、シラミ、全身ダニだらけ、お腹の中も寄生虫がいたので血液検査も何かしら陽性なのではと
半分信じ込んでいたが大丈夫だった。
私としては奇跡である。

その日、検査のため保護センターに行くと、獣医さん待ち、里親希望者で待合室はごった返しw(゚o゚)w オオー! 

元気と舞のキャリーバッグ、大地と海のキャリーバッグの2つを床に置いて、待合室にあった犬図鑑を
見ていると5才と3才くらいの男の子2人とそのお母さんが覗き込んでバスク語で何か話している。

Katua(カトゥア:猫)とか Txikia(チキア:小さい)くらいしか私には理解できない…(@.@) 
が、どうやら仔猫を探しに来たらしい。
3人は受付へ行くと一時預かりのコーディネート担当のRさんとともに再びやってきた。

Rさんは元気と舞は既に里親が決まっているが、大地と海はまだフリーで血液検査の結果次第で
一ヶ月後くらいには引き渡せる。これ以外の子猫は生後8ヶ月くらいの子しかいないと説明しオフィスに
戻っていった。

母子3人はしばらく話し合っていたが、海を引き取ってくれることになった。

20130916-6.jpg 海

\(*^▽^*)/ わ~い!この日はただ獣医さんに行くだけだったのに、血液検査陰性の上、里親さん
まで見つかるなんて、なんてラッキー!!! o(^-^)o
コーディネーターのRさんが関わってるのでブラックマーケットは冗談だが、待合室で目に留まって
里子に行くのは異例だ。

黒猫の豹(ひょう)はまだ里親さんが見つかっていない。
今度、保護センターに行くときは豹も連れて行こうかな…。

天使のウインク
2013年09月09日 (月) | 編集 |

2020年東京五輪おめでとうございます!!!

東京、イスタンブール、マドリッドと2ヵ所は一応関係ある国なので、USオープンと
招致プレゼンテーションをザッピングして見てたのだが、マドリッド市長のお粗末なスピーチでは
勝てないのも納得・・・。
代表団メンバーの多くは汚職に絡んでるので、自分の国ではないけれど見ていてなんだか
恥ずかしかったなぁ。

今日は写真一枚勝負!

まだ生後一週間くらいのはずなのに仔猫1匹の左目が突然開いた。
まるでウインクをしているようだ・・・。

20130908.jpg
ハゲ流行!!! そして…
2013年09月05日 (木) | 編集 |

先週末に里子に行くはずだった舞と元気。

20130904-1.jpg

ところが、引渡し前日になり元気に真菌によると思われる大きなハゲ発生!

20130904-2.jpg

この真菌、全員ではないが、最近一時預かりの子達がよくかかる。
現在、大地と海(うみ)も治療中である。

20130904-3.jpg

うちの先住猫たちが原因か?!と全員身体検査の結果、シモンの足の裏、春の足の裏、ピクシーの脇腹と
脇の下、ミルーの肘にもハゲがある。

20130904-4.jpg シモンの足の裏

20130904-5.jpg ピクシーの脇 (よく見えなくてすみません…)

獣医さんに連れて行くと元気は予想通り真菌(カビや水虫みたいなもの)によるものだったが、
シモン、春、ピクシー、ミルーは虫刺されや他の原因によるものでうちの猫たちによるものではない
とのことで一安心。

真菌自体は2~3週間の投薬で治るのでそれほど心配するものではないが、免疫力が下がっている
証拠なので、里子に行くのは延期になった。その頃にはちょうどワクチン接種もできる時期なので
私としても安心だ。

そんなこんなで支局と保護センターを行ったり来たりしていた月曜日。待合室で待っていると、
いつも野良猫や野良犬を捕獲したり、周辺の警察に届けられた動物を回収してくるスタッフの男性が
ダンボール箱を持って私たちに近づいてきた。

彼がニヤニヤしながら無言で箱のふたを開けると…

もぞもぞと動くネズミが…あわわ…(゚m゚=) 生まれたての仔猫だぁぁぁ~!

20130904-6.jpg

目も開いてないし、枯れ枝のようなへその緒もまだついている。

20130904-7.jpg

ある警察に誰かが母猫に見捨てられた仔猫がいると連れてこられたらしいが、おそらく母猫が餌を探しに
行っている間に捨て猫と勘違いして連れてこられたんじゃないかなぁ~と思う。仔猫たちはもちろん
かわいそうだが、餌探しから戻った母猫がいなくなった仔猫を探しているかと思うと胸が痛む。

受付にいたスタッフのGさんが「私、見たくないよぉ~」と叫んでいる。
何かと思えば、自分で餌を食べられない仔猫たちは保護センターでは生き延びられないので、おそらく
死んでしまうだろう仔猫を見るのは忍びないとのこと。
確かにスタッフさんたちは座る間もないほど忙しいので、仔猫につきっきりで世話をすることは不可能だ。

20130904-8.jpg おなじみ排泄促進お尻たたき

その日は仔猫の一時預かりをコーディネートしているスタッフRさんはお休みだったのだが支局へ
つれてくることにした。

隔離部屋にはまだ大地と海がいるが新入りたちはダンボールに入れた上、柵で仕切ることにした。
大地と海は興味はあるようだが、仔猫たちのミルクをやる間邪魔もせず2匹で遊んでいる。

20130904-9.jpg

幸い仔猫たちは4匹ともたくさんミルクを飲んでいる。
体重110g前後なのでおそらく生後3日くらいだろうか?
勇気は残念ながら目も開かずへその緒も落ちず息絶えてしまったが、ミルクを自力でたくさん飲んだ元気は
同じくらいの大きさで巨大仔猫になっている。

20130904-10.jpg

希望はありそうだ。

ひとつ心配なのは4匹中3匹は黒猫ということだ。

豹(ひょう)は保護センターのFacebookに載せてもらったが今のところ里親希望者は現れていない…。

20130904-11.jpg

この子達に里親さん見つかるのかなぁ?(≧д≦)


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