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四銃士、ゲリラに襲われる!!!
2015年04月26日 (日) | 編集 |

o(`□´)○『親分!てぇへんだ!てぇへんだぁ~!』
(゚ロ゚;)『な、なにっ!四銃士がゲリラに襲われたっ?!』
o(`□´)○『そ、それは、それはもう悲惨な状態で…』
(゚ロ゚;)『血の海かっ!』
o(`□´)○『い、いえ…でもそこら中、まっ黄色で…四銃士もばった、ばったと倒れ・・・』
(x_x) ☆\(゚ロ゚ )『それはゲリラじゃなくって下痢じゃ~!!!』
(ちなみにスペイン語ではゲリラは“Guerrilla”と書いて“ゲリジャ”と読む)

…とくだらない(しかもちょっと汚くてすみません…)ダジャレで始まってしまったが、悲惨な状態は事実( ̄▽ ̄;)!!!

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便秘だったアラミスが少しよくなってきたかな~という頃から、他のポルトス、アトス、ダルタニャンのお腹の調子が悪くなってきた。
そして3匹に遅れること2日アラミスもお腹をこわしてしまった。

君たちには中間というものがないのかッ~!!! (TдT)

しかもミルクを飲みたがらない。

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せめてウェットフードが食べられるくらい大きければミルクを止められるのだが、それにはまだ早すぎるので、今はカテーテルでの授乳が命綱だ。

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『や゛め゛でぐれ゛ぇぇぇ~』

一度「あ~、ポルトス、駄目かも~!」と思った夜もあったが、翌日には持ち直し、今は下痢ながらも、四匹ともとっても元気だ。アラミスとアトスなどはホットカーペットのケーブルを登り脱走まで図る。

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ポルトス

夜以外は2時間おきにお尻を洗うが、外出などで遅れると背中や頭の上に黄色いものが塗りたくられている ( ̄_ ̄|||)

3日ほどそんなことを繰り返していたところ、強力な助っ人が登場!☆!☆!☆

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仔猫たちをサロンにつれて来たあと、お尻洗い用のお湯とミルクをキッチンで用意して戻ってくると…

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…ミルーが仔猫たちのお尻を舐めている!!! w(゚o゚)w ooohhhhhh!!!

意外と体に塗りたくられたウ○チを取るのは時間がかかる。

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あぁ~、かわいぃぃぃ~!・・・が、頭の横の黄色いしみがなんとも惜しい・・・

お風呂にでも入れられればいいのだが、小さいときには弱ってしまうのでそれもままならないので、ミルーのお手伝いはとっても助かるし、体を舐めてもらうのは仔猫にも刺激になっていいのではないかと思う。

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薬が効いてきたのか、ミルーのマッサージがよかったのか、少~しお腹の調子もよくなってきたようだ。

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ミルーありがとネ (*T▽T*)





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“鳴く”子も黙る魔法のじゅうたん
2015年04月21日 (火) | 編集 |
今日はテレビショッピング風に…

『本日ご紹介するのは“鳴く子も黙る魔法のじゅうたん” (^▽^)!!! コンセントを入れると…』

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『空を飛ぶんですよねっ!o(^o^)o ワクワク』

『(x_x) ☆\(-_-)…飛ぶかっ!』

『それじゃ、一体何が魔法なんだー! (`(エ)´)ノ(`ε´)ブーブー!』
『(`Д´)/金返せ~っ』 (…ってまだ買ってないでしょ(x_x) ☆\(-_-))

四銃士たちは仔猫たちにしてはニーニー、ピーピー鳴きながらうろうろ、うろうろ箱の中を歩き回りなかなか寝ない。

夜寝る前にミルクを飲ませて、湯たんぽ用ボトルのお湯も温め直し、箱に布をかけ、さぁ、寝ましょうと電気を消してもまだニーニー、ピーピー鳴いている。

もしかしたら、兄弟か湯たんぽの下敷きになって苦しんでいるんじゃないかと、何度も様子を見に起きるため私も寝られないし、仔猫たちの体力消耗も心配だ。

一度静かになっても、夜中のミルクのあとも同じことが繰り返される。

20150421-3.jpg ポルトス

それと同時に、アラミスがうちに来てから3日間、便秘でおなかがパンパン。背中やお腹をマッサージをして“気体”が出てお腹はだいぶ柔らかくなったものの、“固体”が出る様子が全然ない。

20150421-2.jpg アラミス

3日目の夜にお尻の穴が変なのかと体温計を入れてみると、それらしきものはついてくるので、ただ単に頑固な便秘のようだ。

体温計を入れたついでに体温も見てみると36.6℃。

猫の通常体温は38~39℃だ。仔猫は少し低いこともあるらしいが、36度台じゃちょっと低くないか?低体温じゃないの?と焦る。

もしかして、みんな寒くて寝られなくて鳴いているのかなと、思い出したのが、ちょっと前に買ったこの「魔法のじゅうたん」ことペット用ホットカーペットだ。

熱くなりすぎないかと膝の上にカーペットをしばらく乗せみると、ちょうど、冬場に膝の上に猫を乗せている時のように、猫が膝から降りると寒くて「あぁ~、どうか行かないでください~」と思わずお願いしたくなるくらいのほのかな暖かさだ。

早速、仔猫たちの下に入れてみると…

(゚ロ゚;)おぉぉぉぉぉ~!!! 

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ほんの数秒で鳴く子が黙ったではないか!

「これでみんな平和に寝られるね~」と喜んだのだが、次のミルクのため、アラミスをつまみ上げると、今までなら顎がはずれるのではないかと心配するほど大きな口を開け絶叫して鳴いていたのに今度は一向に目覚める気配がない。

えぇぇぇ~!3日の便秘であの世行きですかぁ~!(冗談のようだがありえる…)

「アラミス!アラミス!」と、体を拭いていた布で全身を擦ると、「し、しまった、ここは鳴く場面だった!」とばかりに「ミェ~ン」と鳴き始めた。

(-"-;A もう!アラミスさんったら、驚かさないでくださいよ…

だが、これはアラミスのみならず、他の三匹も「もう!眠いんだから起こさないでよぉ~(`(エ)´)プンプン!!!」というような面倒くさそうな反応だ。

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20150421-5.jpg アトス

よっぽどほのかな暖かさが気持ちよかったのか、全員お腹から下もおねしょでびっしょり。

20150421-4.jpg ダルタニャン

もしかしたら、昔うっかりコタツで寝てしまった後、脚が妙にだるかったのと同じ感じなのかもと、寒い朝晩はホットカーペット、日中は湯たんぽにすると、日中はまたミーミー鳴きながらうろうろと歩きはじめた。

なんだか魔法を通り過ぎて、仔猫を堕落させる悪魔のじゅうたんのような気がするなぁ~

《追記》

アラミスの便秘は4日目に旦那が獣医さんに連れて行くと、お腹の中でウ○チがいくつか石のように溜まっているということで下剤をもらってきた。

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力むたびに目がドンドン開いていくアラミス

その後まさに大豆のようなウ○チがいくつか出て現在回復中。

ニャンニャン三銃士とダルタニャン
2015年04月16日 (木) | 編集 |

日本の桜に遅れ、我が家の八重桜やリラが一気に咲き始め、ようやく春らしくなってきた。

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散歩に出るとなんと土筆まで発見。

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土筆の白和えは好きだったが、この土筆は時期が過ぎて育ちすぎちゃったせいか、ゴワゴワしてそうでおいしくなさそうだなぁ…。

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ところで皆さん「ワンワン三銃士」と言うアニメをご存知ですか?

デュマの「三銃士」の動物バージョンで、三銃士のアラミス、アトス、ポルトスと銃士を志望するダルタニアン役が犬というものなのだが、私はスペインに来て初めて知った。

なぜ、三銃士の話なんかしているのかと言うと、実は一時預かりの乳のみ子猫が4匹やってきたのだ。

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全部男の子。

何か4匹1セットになるような名前はないかな~、と考えていたところこの4人の名前が思い浮かんだ。

ダルタニアンとアラミスの名前は思い出したのだが、他の2人が思い出せずインターネットで調べると、「ワンワン三銃士」というタイトルで日本で製作、放映されていたということを初めて知った。

スペインでは”D´Artacán y los tres mosqueperros ” というタイトルで1982年放送開始したらしいが、その頃ティーンエイジャーのはずの旦那はよ~く知っていた。
う~ん、どう見ても子供番組だぞ…。

(本当の三銃士はスペイン語で”Los tres mosquetero” 、ダルタニアンはそのままフランス語綴りで“D´Artagnan”なのだが、PerroとCanは “犬”という意味なのでMosqueperroやD’Artacánとなっている。)

うちでもポルトス、アラミス、アトスはそのままだが、ダルタニアンは猫バージョンでダルタニャンだ。

ワンワン三銃士の絵を見ると、大きいポルトスとアラミスが茶ハチワレ風なので大きいほうにポルトス、小さいほうをアラミス。

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ポルトス(Porthos)

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アラミス(Aramis)

ダルタニアンは白黒なので白黒ハチワレがダルタニャン。

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ダルタニャン(D´Artañan)

キジトラには残ってしまった(ゴメンね~!)アトスにした。

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この4匹、一時も静かにしていることができない。

車の中でもニャーニャーニャーニャー、「ここから出せ~!!!」と叫ぶ囚人のようだ。

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キャリーバッグの柵に頭がはまってしまいそうだし、運転にも集中しなきゃだし、スリルとサスペンスの帰り道。
家に帰ってミルクを飲んだ後も取っ組合い、兄弟踏み合いでなかなか寝ない!!!

ご存知の方も多いとおり、最近一時預かり絶不調。

保護センターに仔猫たちをお迎えに行った際、獣医のJ先生に「正直、今回も失敗したらとちょっとプレッシャーだし、緊張する」と言うと、「君の家で起きることはここでも起きるし、ここでは夜は世話できないからもっと悪い」とあっさり言われてしまった。

一番怖いのは嘔吐。
吐き気止めの注射で嘔吐が止まっても、お腹の中はどんどん悪くなっていくようなので、その時の対処法を相談して帰ってきた。

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銃士たちよ!こんないつまでも新米のような私で申し訳ないが、たくさんミルクを飲み、たくさん遊び、たくさん寝て、強く元気に育ち、一匹も欠けることなく里親さんの元へ行くのが君たちの使命だ!!!


キャットショーに行ってきた! (=・ェ・=)
2015年04月12日 (日) | 編集 |

今日は久々に猫がたくさんでますよぉ~o(^-^)o

木曜日、いつものようにランチタイム後、旦那から午前中の出来事の報告電話が鳴った。
最初の報告事項は金、土曜の夜は同僚たちとディナーに行くということ。

そして次の報告事項は週末に、我が家から車で40分ほどのイルン市で猫の展示会があると言う。

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毎年、終わってしまってから翌日の新聞記事でキャットショーがあったことを知り、あぁ、残念!と思っていたので、行くことで即決。

土曜日、展示会場に着くと、どうも雰囲気がキャットショーではない。
ぞろぞろとコスプレをした人たちが歩いている。
どうやらお隣の展示場でEXPOTAKU(オタクという言葉はこの世界ではもうよく知られている)というのをやっていて入場者数はキャットショーより圧倒的に多い。
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日本人の私がキャットショーの入り口に行ったら「あんたの入り口はお隣」と言われてしまいそうだ。

お隣の会場に入り最初に私たちを出迎えたのはこのブリティッシュ・ショートヘアー。

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英国紳士(←最近この言葉には少々疑問を感じるが…)らしく燕尾服で決めていた…のだが、どうもお隣のネコさんに因縁をつけている模様。

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飼い主の女の子が燕尾服を脱がせると、いよいよ本領発揮、猫パンチをお見舞いしている…(゚ー゚;A ヤッパリネコデスネ・・・

このキャットショーはフランスの協会とロイヤル・カナン・フランスの協賛で開かれていて参加しているキャッテリーはほとんどフランスからだ。
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たしかに入場券を買おうと入り口のセニョ~ラの机に向かうと「Deux?(2人)」とフランス語で聞かれた。

私たちが着いた時間はちょうどランチタイム。

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お姉さんのマクドナルドのマックラップを欲しがる猫…(゚ー゚;A ヤッパリネコデスネ・・・

キャッテリーの人たちも集まって、持ち寄ったランチを広げちょっとしたお食事会(もちろんワインのボトルも見えます)。
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さすがフランス人のお食事。展示会場はおいしそうな匂いが漂う。

猫たちは「□」形に設置されたテーブルの上に展示されていて、キャッテリーの人たちはその四角の中でおいしいにおいをさせてお食事なので、多くの猫たちは飼い主さんのほうを見ているため私たちは猫のお尻を見ることになるか、爆睡猫さんを見ることになる (=`ェ´=)/カオヲミセロー!

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参加していた中で一番多かったのはメインクーン。

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他にはペルシャ、エキゾチック・ショートヘアー、ブリティッシュ・ショートヘアーが多かった。

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この子はなんだか、おばあちゃんがたばこ屋さんの店番をしてたんだけどうっかり寝ちゃったという雰囲気だ
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この子と、
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この子、気に入りました

おぉ、そこにいるのはスフィンクス!

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正直、スフィンクスはちょっと怖いなぁ…
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…と思っていたのだが、実際に見てみるとやっぱり猫。なかなかかわいい。

だが、このスフィンクスだと思った猫、カタログ(スペイン語のカタログを用意してあった。Graciaaas!!!)を読むとDonskoy(ドンスコイ)という1987年にロシアで発見された猫なのだそうだ(ドスコイ!!!\(`ヘ´;) ではありません…)

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旦那が集めたカタログと名刺。トランプでもするのかっ?!

ロシアで無毛じゃ寒そうだなぁと思ったのだが、実は他にも6種類の無毛の猫がいてロシアやウクライナが原産国で、さらに驚いたのはてっきりエジプトが出身国だと思っていたスフィンクスはカナダ出身なのだそうだ (x_x)☆\(゚ロ゚ )お前が無知なのじゃー!

多くの檻…というかキャリーバッグのような展示ケースは透明なビニールで中が見えるようになっているが、光の反射やしわなどでなかなか見にくいものもある。

ん…?なんかこの猫は変わっているぞ?

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と、よ~く見てみると、何とチワワ!!!

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猫さんと一緒に仲良く檻の中。

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たくさん賞があるけれど、みんなかわいくて誰がチャンピオンなんて決められませ~ん!

かえり際、最初のブリティッシュ・ショートヘアーを再び訪ねると、バトルが白熱したのか、檻と檻の間にはパンフレットで目隠しがしてあった (-_-)

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家に戻りキャットショーについてちょっと調べてみると、日本では普通のうちで飼っているような猫たちでもHHP(ハウス・ホールド・ペット)部門というのに参加できるのだそうだ。(参照:うちの子とキャットショーに出よう!) (残念ながらスペインでは無いみたいです)

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正直「キャットショーなんてなんかお高くとまった感じ」と思っていたが、元野良猫でも参加できるのかと思うとなんだかうれしい。

ミーシャとか姫とか他にもカネラや蘭々、シモンもなかなかハンサムだし…うちにもなかなかの美猫がいるんだけど…どうですかねぇ~?
(`▽´)ダンナ~、いい子いますぜ~!

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ミーシャ
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…でも、一番私が賞をあげたいのは、見た目や健康面では絶対キャットショーでは賞どころか参加もできないであろう、フィオナだ。

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フィオナは毎日毎日、保定袋に入れられ、マウスウォッシュで口の中の掃除をされ、薬を飲まされている。最初は薬を飲まされるとわかると隠れ、つかまって袋まで連れてこられると自分から中に入っていく。とっても嫌だと思うが、本当に頑張っている上、私たちのことを嫌いにならずに夜はベッドにもぐりこんでくる。

もちろん、みんなそれぞれ厳しいストーリーの持ち主なので、みんなかわいいが、いまだに毎日嫌なことを受け入れているというと意味では、我が家のチャンピオンだと思う。


間違いだらけの金魚飼育
2015年04月08日 (水) | 編集 |
この一週間ほどいろいろなブログを訪問してみると、快晴、雨の中、夜景とたくさんの方がいろいろな桜を満喫されたようで、私もきれいな桜、桜並木を眺めて楽しませていただきました。お天気が少し悪いところもあったようですが、霞の中の桜並木も夢の中の桜のようでいいものですね。

うちの八重桜は気候のせいか栄養不足なのかはわからないが開花とは程遠い。

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日本がお花見の頃、スペインはちょうどイースター休暇真っ最中。

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セマナ・サンタというスペインのイースターはセビージャ(セビリア)のものが有名だが、この数年は雨続きで行列が中止され、多くのセビジャーノス、観光客、そして誰よりも信者が涙を流したが、今年はとってもよいお天気。

一足先にミニバケーションを楽しんだ我が家のイースター休暇はミニDIYリフォームに励む。

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旦那だけが働いているように見えるが、壁のペンキ塗りはほとんど私がやりましたー!旦那が写真を撮ってくれないだけですぅ~!

さて、今日は金魚愛好家の方々に「なんて無知なんだ!!!」とお叱りを受けそうな、うちの「間違いだらけの金魚飼育」がテーマだ。

昨年のクリスマスの少し前くらいから、我が家の金魚、通称「ピラニャ」がお腹を上にしてプカプカ浮くようになった。餌をやるとうれしそうにいつものようにヒラヒラ泳いで食べる。

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お腹をみると片側がかなり大きく膨らみ、内出血のようなものも見える。

何か薬がないかと近くのペットショップに写真を持って行き聞いてみたが、金魚が4年生きていると聞いた途端、あっさり「もうとっくに寿命を過ぎている」と相手にしてくれなかった。

確かに私も子供の頃、金魚すくいをしてはすぐに死なせてしまうのが常だったので、そんなもんだと思い、この状態はかわいそうだけど、命を全うするまで水槽に入れておくことにした。…が、金魚は逆さまのままだが、神様のところへ行く気はサラサラないようにひらひら泳いでいる。

「どうしたもんかねぇ~ 「(゚ペ) 」と言いつつも、2ヶ月ほどが経ってしまった。
(x_x) ☆\(-_-;) パシッ! 猫とは気合の入れ方が違いすぎるんじゃないか!? 

3月に入り、別件で獣医さんに行った時、ふっと金魚のことを思い出し、症状を話してみると「お腹に空気が溜まっているのだろう」と、翌日注射器で空気を抜いてくれた。

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…が、今度は水槽の底に横たわり、時々水面に上がろうと泳ごうとするが、水槽の半分くらいまで上昇したところで力尽きまた沈んでしまう
「エーン!!! 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。空気抜きすぎちゃったのかなぁ~?やらなきゃよかったよ~」

翌日、獣医のJ先生が金魚はどうかと電話をしてきたので、状態を説明すると、カモミールティーに30分に入れるという治療を数日繰り返してよくなったというのをインターネットで見たと言うので試してみたが、どうも芳しくない。

なんともおバカなのだが、そこで初めて「あぁ!インターネットさまがいるではないか!!!しかも日本のほうが金魚に詳しいはずだ!」と気がつきお伺いをたてると、なんとも画期的な治療法があるではないか!

しかもいつも見ていたはずのブログ、『金魚 伝心伝承 / 金魚飼育参考書』さんにも出ている!(かずぱぱさん(飼育どころか採卵、孵化までさせてしまうすごい方です)、
すみません!(>_<;) )

実はこの病気には「転覆病」という名前があるという事を恥ずかしながらはじめて知った。

ストレスや水温の変化、餌の食べすぎや空気をたくさん飲み込むことで起こるらしい(うちのは絶対餌の食べすぎと水温低下)

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猫にこんなに熱い視線で見つめられたらストレスというのもあるかも

その治療法とは『純ココア餌』または『ココア浴』!!! 

ココアに微量の水を混ぜお団子状にして爪楊枝に刺して食べさせようとしたのだが、うまく食べないので0.02%のココア浴というのを試してみた。(うちのはかりは1g以下が量れないので、ティースプーン1/4くらいのココアを入れてみた)

正直、「金魚をココアの中に入れて大丈夫なのか?!?!?!」とは思ったのだが、既に数ヶ月もの間“大丈夫”ではない。ダメもとだ。エイッ!!!
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・・・すると、5分後、横たわっていた金魚が立て直している!!! w(゚o゚*)wオォォォォォ~!!!!!
これは本当に驚きだ!!!

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水槽に戻すといつもよりは元気がないもののお腹はちゃんと下に向いている。
ここまでが旅行の前日。

そして旅行から帰ってくると

再び!!! w(゚o゚*)wオォォォォォ~!!!!!

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金魚が泳いでいるではないか!

だが、そこから10日余り、再び金魚は逆さま・・・

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現在、金魚は再びココア浴中。今は横向きになってきたものの、やっぱり数ヶ月放置してしまったのと、転覆病は癖になるそうなので完全回復は難しそうだ。


犬と一緒にパラドール! :第3日目 パラドールは博物館
2015年04月01日 (水) | 編集 |

旅行記もようやく最終回。
(゚ロ゚;)//エェッ!マダツヅイテタノッ?!?!

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いつもなら私たちは旅行に行くと、街を一日中歩き回るので宿泊先は安全でベッドとシャワーがあればと、あまりこだわらないのだが、今回のパラドールは元修道院ということで、前日のトレッキング以上に楽しみにしていた。

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そんな歴史があるので、ここはミニ博物館でもあり、古い穀物庫などもパラドール内で見ることが出来る。

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朝食後、12時半のチェックアウトまでに“パラドール観光”を楽しみことにした。

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部屋から出て回廊をぐるぐる歩き回る。

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図書館も片隅に

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古い家具など、隅から隅までどこを見てもとっても素敵だ。


部屋から見えるこのガラスのピラミッド。
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一体何かと思いきや、結婚式用のサロンの天井
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このスペースは昔は何だったのかな?
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奥のアーチ型のスペースを覗いてみると、石の水桶。金魚がいたらいいのになぁ
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墓石や
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聖人ロケ(San Roqué)。犬の守護神でもある
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鐘塔の入り口。残念ながら塔には登れない
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パティオ
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館内の案内

ピラミッドのある庭の横の階段を下りると結婚式場のサロンのテラスにつく
ちょっと複雑な造りでおもしろい
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チェックアウト後はカンガス・デ・オニスで観光とお土産を買う

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アストゥリアス地方は酪農が盛んなため牛乳、乳製品が有名なほか、りんごのお酒シドラ(シードル)がよく知られている。

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チーズとシドラを買いに・・・

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看板はチーズの絵

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シドラはバスク地方も有名だが味はアストゥリアス地方のものとは全然ちがい、私には「こ、これは酢か?」と思うくらい酸っぱいので、甘いアストゥリアスのほうが私の好みだ。

お土産はうち用と猫の世話をしてくれたお隣の奥さんと保護センターにチーズとお隣のご主人にシドラを購入。(お隣用は帰ってすぐに渡してしまったので写真を撮れなかった)

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雨を覚悟で行ったのに3日ともお天気に恵まれ、久々の旅行を満喫して帰ってきた。

そして帰宅して数日後、またまたうれしいことが・・・

「犬族・猫族・大家族」の“なっつばー“さんからのプレゼントがはるばる日本から届いた。

箱を開けてみると、うわぁ~、出てくる、出てくる、まるで福袋のように猫グッズがいっぱい。

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実は卓上カレンダーもあり。チョコレートは旦那が一気に食べてしまったので写真は空袋・・・

思わず「Gracias!  Gracias!  Gracias!」って叫んでしまいましたよ。

箱はそのまま額縁に入れられそう。
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実は箱の中にも絵があってとってもかわいいのですよ

本当にありがとうございました!



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