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ティエラ、里子へ行く!
2015年10月29日 (木) | 編集 |

この数週間、毎土曜日はティエラ、ダイア、サファイア、アンバーを連れて保護センターの待合室に2時間ほど座っている。

土曜日は保護センターにたくさんの里親希望の人がやってくる。

保護センターはホームページとFacebookに譲渡可能の犬や猫を随時紹介しており、ティエラ、ダイア、サファイア、アンバーも何度か載ったのだが、もう小さい子猫の時期を過ぎてしまったせいか、あまり目を引かないようで、里親希望者は現れない。
厳しい現実だが、仕方がない。

数週間前にダイアの姉妹のエスメラルダが別件で獣医さんを訪問した時に、偶然子猫を探しに来た家族の目に留まりそのまま里子へ行ったので、たくさんの人の目に留まる土曜日に待合室でチャンスを待つことになった次第だ。

そして先週の土曜日、待合室で座っていると、ご近所に住むミルー、ピクシーのお散歩仲間ビスカの飼い主の女性から「友達がティエラの写真を気に入ったから見に行きたい」という電話が旦那に入った。

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この写真が気に入ったようだ。数か月前の写真なのだが、ティエラはそれほど変わっていない。

なんだかうちの子になる予感がしていたティエラ。もう、行き遅れたら行き遅れたでうちで住めばいいやと思っていたので(たぶんサファイアとアンバーはそうなると思う)、思わず\(*^▽^*)/バンザ~イ!

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ダイアとも・・・
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ルビーとも仲良しだったティエラ

その日の夕方、我が家でご対面。
活動的なダイアのほうを気に入って気が変わっちゃうんじゃないかな~と思っていたのだが、やっぱりティエラを選んでくれた。

里親さんは手に既に猫砂、トイレの箱、ちっちゃいベッドを持っていたのだが、残念ながら保護センターでの手続きと健康診断後でないと渡せないので、月曜日に一緒に保護センターへ行き無事手続き完了!

ティエラの新しい名前はサンディー。あ、なんだかティエラより似合ってるかも…。

里親さん、連れて帰った後も初日は「元気がなくって心配だ」とか、「DIYで爪とぎを作っている」とか、「ウ○チは快調だ」、「夜はずっと(里親さんの)顔を舐めているので寝られなかった」など随時連絡をしてくれるし、「もしかしたら保護センターから、もう一匹里子にもらうかも」とまで言っているので心配の必要はなさそうだ。

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里親さんが送ってくれた写真

里子を諦めかけていた子が思いがけず、しかもとっても可愛がってくれる里親さんが現れ、幸せになれることほどうれしいことはない。

マリア、本当にありがとう💖


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ルビー、おなかのすかない国へ行く
2015年10月18日 (日) | 編集 |

更新が滞りがちなのにもかかわらず、いつもご訪問いただき心からお礼申し上げます。

タイトルからご想像いただけると思いますが、前回お話しした食道拡張症のルビーは、もうおなかのすかないところへ行ってしまいました。
(実は前回更新した翌日に亡くなったのですが、ATV(動物看護士)の第2章のテストの準備に追われ報告が遅くなってしまいました)

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いつも私の後を追いかけまわしていたルビーがいなくなってしまったのはもちろん悲しいのですが、食べたものをすべて戻してしまって、胃に何も届かなくなった後すぐだったので、適切な言葉ではありませんが、正直ルビーがひもじい思いをしたのが短かくてよかったと思います。

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病気がちなのに調子がいい時には姉妹や他の猫たちと元気に遊んだり、大きい猫に寄り添って昼寝、夜は私の肩を枕に寝るのが好きだったルビー。

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子猫の死は何度経験しても慣れるものではありません(実習に行って泣かないか、大丈夫かなぁ~)

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うちに来た時には、いつも3匹でお団子になって取っ組み合いをしていて、なんて元気で理想的な子たち!!!と思っていたのに、3か月を過ぎてからこんなことになるとは…。

動物看護士、第2章のテストはあと数問間違えていたら追試となってしまうところでしたが、何とかクリア(゚ー゚;A
(結構勉強したと思っていたので、ちょっとがっかり…) 
第2章全体の成績も先生が他の提出物にいい点をつけていただいたおかげで、「良」を保つことができました。

第3章はたくさんテストがあるのでちょっと心配だなぁ…

お腹いっぱい食べさせてあげたい p(´⌒`。q)・・・
2015年10月06日 (火) | 編集 |

先週の土曜日は、エスメラルダ、ダイア、サファイア、アンバー、ルビーを里親さん希望者のニュースがないまま、とぼとぼと保護センターへワクチン接種へ向かった。

お天気も良く暑くも寒くもないせいか、保護センターはまるで動物園状態で、保護されている犬猫を見る人たちや獣医さんに来た人、犬、猫でごった返している。

待合室にいると、なんだか見覚えのある親子がやってきた。

キャリーケースを覗くと、猫が一匹。

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「あ~!昴の里親さんだよ!」と旦那。

あぁ、確かにこの騒々しい子はあの子だ!とは思ったものの猫は昴とはかなり違う。

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去年の保護センターのFacebookから

旦那がお父さんに「この猫は去年ここで引き取った子?」と聞くと、お父さんも私たちに気が付いたようだ。

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去年里子に行った日

去年昴が里子に行った時にはまだ3か月に満たないし、一時たりとも黙ることのできない子供のいる家でストレスになったりしないかと心配した。

その子U君。私たちが連れて行ったエスメラルダ、ダイア、サファイア、アンバー、ルビーのキャリーケースを次々と覗きこみ、チスピ(昴の新しい名前)の彼女を探しているという。

U君のお父さん曰く、U君、大きくなったチスピに飽きるどころか益々かわいがり、家でもべったりとのこと。

旦那がU君に「チスピ、連れて帰ってもいいかなぁ~?」と冗談でいうと、U君はチスピをキャリーケースごとしっかり抱きしめ「ダメッ!僕たちは死ぬまで一緒だ!」と真剣な顔で旦那を睨みつける。

あぁ、U君、疑ってゴメンよぉ~!
こんなに大事にしてもらえるなんて、昴は本当に幸せだよ~!
おばさんも本当にうれしいっ!

U君親子とおしゃべりをしているとスタッフのRさんがエスメ、ルビー、ダイアのキャリーケースを受付に持ってきてという。

連れていくと、子猫を里子にしに来たというイギリス人ファミリーが待っていた。

ルビーは病気がちだから私たちが引き取るけれど、エスメラルダとダイアは今すぐ里子に行けると伝えると、家族みんなで悩んだ結果、エスメラルダが里子に行くことになった。

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ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ!里子に行けるかどうか心配していたので、ホントによかった~!

遊び始めると、どんどんアドレナリンが出るようでちょっとクレイジーなエスメラルダ。
上品なイギリス人ファミリーのなかでかわいがってもらえるよういい子にするんだよ~。

さてさて、残った姉妹のダイアとルビー。

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ルビーはなかなか育たないし、涙目になって瞼が腫れたり、吐いたり、咳が酷かったりするためうちの子にすることにしたのだが、この日家に帰ってくるといよいよ調子が悪くなってきて、少し食べ物を口にしただけで、ゴボゴボと痰がからんだように咳込み、顔が鼻水、痰やよだれだらけになってしまう。

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わかりにくいですが、体重はもう1Kg以上違います

インターネットで症状から調べると巨大食道症とか食道拡張症という病気の症状とかなり一致する。

食道の蠕動運動が弱く、胃に食べ物をうまく運べず食道自体が袋のようになってしまい、ひょんなことから口から吐き出してしまう病気だ。そして有効な治療法はない。

昨日造影剤を入れてレントゲンを撮ると、やはり思っていた通りだった。

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左の白い部分が食道。胃には全然バリウムが届いていない。バリウムを吐いた後に撮ったレントゲンでは食道の太さはこの6分の1ほど。

私が食事の用意を始めると、ルビーは3姉妹の中で…、というよりうちにいるどの猫よりも真っ先にキッチンへやってきて私の肩までよじ登るほど、食べるのを楽しみにしている。

それが今では一度に液体状にしたパテか子猫用ミルク5mlをシリンジでしか口にすることができなくなってしまった。しかもそのあとは鼻水、痰でしばらくの間苦しむことになる。2時間おきに食べ物をあげてはいるがその都度苦しむのもかわいそうだ。

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身体が垂直になるようにロイヤルカナンのミルク缶に入れ…

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缶ごと保定袋に入れ、暴れて逃げないよう口を閉めてから、シリンジで食べさせる

6時間おきに食道の蠕動運動を助ける薬を注射したり、食べた後は食道から胃まで垂直に落ちるように抱っこをすることで、吐き出すことは少なくなったが、鼻水、痰は相変わらずだ。
これが原因で肺炎になったりすることもある。

インターネットで調べていていくつか食道拡張症の子猫のブログをみたが、よい結果はない。

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うちに来たときルビーは一番大きく一番よく食べていた

何よりも思いっきりお腹いっぱい食べたいのに食べられないのがかわいそうで仕方がない…。


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