スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
祝保護センター20周年
2017年04月24日 (月) | 編集 |
注!!! 今日は手術のシーンが出てきます。それほどグロテスクではありませんが、「見たくないな~」と思う方はスルーしてくださいね。

「また次回に」と書いてからすでに2ヶ月以上たってしまった保護センターの20周年記念。

「ささやかなパーティーを開くので・・・」と私たちも招待いただいたので、ケーキを持って保護センターに向かった。

20170424-1.jpg

保護センターにかかわる県の協議会の人(県から補助金が出ているけれど、この保護センターは公の機関ではなく、会員からの会費、寄付、センター長さんが多額の自腹を切っていたりする)、獣医さんなどが関係者として招待されて施設の視察も兼ねたパーティーだったのだが、協議会の人たちの多くが一度も保護センターに来たことがなかったというのにはちょっとびっくり。

20170424-2.jpg
センター長さん

普段は長話のできない獣医さんともこの日はちょっとゆっくり話しができ、「そういえば、うちにいる預かりっこの2匹の子猫、来週避妊と去勢手術なので、よろしく」と獣医のR先生に告げると「手術、見学する?」とこれまた手術室へ招待いただいた。

グレイズ・アナトミーなんかでお医者さんたちが着ているユニフォーム(日本ではスクラブと呼ぶみたいなのですが、ここの獣医さんたちはパジャマと呼んでました (´▽`))までプレゼントしてもらい、カメラを片手に参加。

まずはオス猫のチェスから。

20170424-3.jpg

麻酔後、あられもない姿で保定され、バリカンで毛を刈り、消毒後、切開するのだが、10分もかからずあっという間に終わってしまった。

20170424-4.jpg

次はメス猫、秋。

20170424-5.jpg
20170424-6.jpg

オスとは手術の方法が違い木の板に固定された上、

20170424-7.jpg

な、な、なんと!貼り付け逆さ吊りの刑ですか~~~っ!?

20170424-8.jpg

なんでも、この方法だと出血が少ないのだそう。確かにほとんど出血がない。

傷口も一気に縫うものだと思っていたのだが(まだまだ勉強不足です(゚ー゚;A)、膜、筋肉の層、皮の層と丁寧に縫合。確かにメスのほうが手がかかるがそれでもあっという間に終了。

この2匹の手術中、保護されたオス犬とメス猫がやってきたので、その2匹の手術も見学。なんとオス犬の太腿の内側からは鉄砲の弾まで出てきたllllll (-_-;)llllll

20170424-9.jpg

保護されたメス猫はなかなかワイルドで麻酔の注射をするまで獣医さん2人で大格闘。

20170424-10.jpg
取り押さえられ、まさにまな板の何とか・・・

里子に行くのは無理かと半分「うちの子になるだろうな~」と思っていたチェスと秋は、手術から一週間後、里親さんが見つかり、無事に卒業。

20170424-11.jpg

やれやれ一時預かり一休みかと思いきや、その一週間後にはピンシャーのボニー、ボニーが巣立ったあとは、ピッコロと子犬の預かりが続き、ピッコロが里子に行った後、いよいよ今年の子猫シーズン開幕。

20170424-12.jpg
ボニー
20170424-13.jpg
ピッコラ。お気に入りの熊のクッションと。
20170424-15.jpg
お隣に遊びに来ていたお友達の子犬とも仲良く遊ぶ
20170424-14.jpg
とっても可愛い子でした

今いるのはオスのフィガロとメスのトスカ。

20170424-16.jpg

同じ色をしているのだが兄弟ではなく、トスカのお母さんと兄弟は事故でなくなってしまったという。

20170424-17-2.jpg
トスカ。フィガロより一週間くらい小さい

フィガロも丸々と大きいけれど、身体中ノミとダニだらけ。小さいのでお風呂に入れるのはちょっとためらったのだが、ぼろぼろと砂のように落ちてくるノミの糞に耐えられず、速攻で洗ってドライヤーで乾かしたところふわふわのぬいぐるみのように大変身。

20170424-17.jpg
フィガロ。

フィガロはなかなかハンサムな上、ほかの子猫が嫌がる鼻にさす薬(くしゃみ対策)や、あまりミルクを飲まなかったときにするカテーテルでの授乳も平気でこなすので、「いい子だね~」と褒めていたのだが、おっとどっこい、まるで大人の前ではいい子に振る舞い、大人が見ていないところで弱いものいじめをする子のように、トスカを羽交い絞めにし頭に噛み付いているところを発見。なかなかの知能犯だ。

20170424-18.jpg

一緒に抱き合って寝ていたりもするので、まったく別々にするのもなんだかね~と時々トスカを別のキャリーバッグに入れて休ませたりしている。

保護センターは20周年だが、そういえば、うちも一時預かりを始めてまる5年、3月には6年目に突入。嘘みたいだけれど、お世話をした子猫は95匹、子犬は22匹。今年は子猫100匹に達するのかな~?



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。